販促・求人情報サービス大手のリクルートホールディングス(6098)、割高感があり配当利回りが低いです。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。
- 配当は増配推移だが利回りは低い
- 株価は下落が強めの推移から大きく上昇推移
株価情報と配当状況について
リクルートホールディングスの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。
株価の指標(2026年8月7日終値)
株価:13,165円
予想PER:29.5倍
PBR:11.61倍
予想EPS:446.21円
時価総額:19兆3,855億円
株価参考:(株)リクルートホールディングス【6098】:Yahoo!ファイナンス
株主優待について
株主優待制度は実施していないです。
配当金の情報
2027年3月期の予定年間配当:26円
予想年間配当利回り:0.2%
配当金の推移について
下記は配当金の推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

配当は増配推移、2027年3月期も微増予定としています。
配当性向は2026年3月期が7.1%、2027年3月期の予想が約5%です。
配当方針の確認
配当方針は「安定的な配当の継続的な実施を目指す」としています。
業績推移と株価推移について
リクルートホールディングスの業績推移と株価推移を確認していきます。
業績の推移
下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2023年3月期以降は増益推移に。2026年3月期は過去最高益を更新。
2027年3月期は更に大きく増益見通しとしています。
株価のチャート
下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2024年から大きく上昇して1万円を超えましたが、2025年に入ると下落。その後はレンジで推移していましたが、2026年に入ると更に下落。
2026年5月からは大きく上昇しています。
事業内容と財務状況について
リクルートホールディングスの事業内容と財務状況を確認していきます。
リクルートホールディングス(6098)の概要
株式会社リクルートホールディングス(英: Recruit Holdings Co.,Ltd.)は、求人広告、人材派遣、販売促進、ITソリューションなどのサービスを手掛けるリクルートグループの持株会社である。海外売上高比率は55.5%。
リクルートホールディングス – Wikipediaより抜粋
「リクナビ」、「SUUMO」、「indeed」などITを駆使した事業分野に注力しています。
人材派遣事業は国内だけでなく海外も展開しています。
キャッシュフロー
下記はキャッシュ・フローの推移です。

営業CFは比較的好調な推移です。
株価・配当について
配当は増配推移ですが利回りは低いです。株価は下落が目立つ動きでしたが大きく上昇推移しています。

