丸大食品の株主優待は自社商品・株価は下落後レンジで推移【2288】

ハム・ソーセージ大手の丸大食品(2288)、株主優待制度は200株以上保有で自社商品を実施しています。株主優待に加え、業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

丸大食品のPOINT
  • 株主優待制度は200株以上保有で対象
  • 配当と優待の合計利回りは約2.7%
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株価情報と株主優待

株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2024年6月3日終値時点)

株価:1,684円
予想PER:10.46倍
PBR:0.67倍
予想EPS:160.93円
時価総額:446億円

最新の株価参考:丸大食品(株)【2288】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は「3,000円相当の自社商品」を実施しています。優待権利月は9月で200株以上保有している株主が対象です。

優待利回り

200株保有で3,000円相当とした場合、優待利回りは約0.9%です。

参考:株主優待情報|丸大食品公式サイト

配当金の情報

2025年3月期の予定年間配当:30円
予想年間配当利回り:1.78%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。期末(3月末)の一括配当を実施しています。

配当は減配傾向で推移、2025年3月期は増配予定としています。

配当性向は2024年3月期が最終赤字、2025年3月期の予想が約19%です。

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業績推移と株価推移

業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2021年3月期は営業赤字、2022年3月期、2023年3月期も赤字となりました。

2024年3月期は営業黒字回復も最終赤字。2025年3月期は増益見通しとしています。

参考:連結決算ハイライト|丸大食品

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2020年に下落、2021年11月は業績下方修正の影響もありさらに下落し、その後は厳しめの推移に。

2023年8月には大きく窓を開けて上昇も、その後は狭いレンジで推移しています。

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事業内容と財務状況

事業内容と財務状況の確認をしていきます。

丸大食品(2288)の概要

丸大食品株式会社(まるだいしょくひん)は、ハムやソーセージなどの食肉加工品のほか、各種惣菜類を製造・販売する食品メーカーである。

日本ハム・伊藤ハム・プリマハムと共に食肉加工業界大手4社の一角に含まれる。業界4位だったが、現在は業界6位に後退した。

丸大食品 – Wikipediaより抜粋

ハム・ソーセージ以外にも、調理加工食品部門では「スンドゥブ」、「サラダチキン」、「ブラックタピオカ入り飲料」なども展開しています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フロー推移です。

2023年3月期の営業CFが大きく減少しましたが、2024年3月期に大きく増えています。

配当と優待について

株価は過去と比較すると安めですが、200株保有で優待の対象となるため、優待利回りは高くはないです。

配当の推移は厳しめですが、業績が大きく回復できれば配当も回復する可能性も考えられます。また、割安感があります。

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