マツダ(mazda)【7261】株価分析!長期株価下落も回復見通しで上昇・配当復配予定

自動車メーカーのマツダ(7261)。今後の株価・配当はどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

マツダの株価POINT
  • 割安感あり・復配予定
  • 株価は長期下落も短期で上昇
  • 業績回復見通しだが完全回復とはいかず
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マツダの株価情報と事業内容

マツダの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:1,050円
予想PER:16.1倍
PBR:0.55倍
時価総額:6,634億円

2021年11月25日終値時点のデータです。
最新の株価参考サイト:マツダ(株)【7261】:Yahoo!ファイナンス

PBRはかなり割安です。

マツダ(7261)とは

マツダ株式会社(英語: Mazda Motor Corporation)は、日本の自動車メーカーである。

2015年5月にはトヨタ自動車と中長期的な提携関係を結ぶことを発表し、2017年8月には業務資本提携を結ぶことで合意。相互に500億円分ずつ株式を取得し、トヨタがマツダの第2位の大株主となった。

THS-Ⅱの供給や、EV開発会社と北米工場の共同設立など、両社は急速に距離を縮めている。

マツダ – Wikipediaより抜粋

マツダは中堅の自動車メーカーで、輸出比率が高いです。

ロータリーエンジンに代表されるような独自技術に強みを持っています。ここ数年はトヨタとの連携を強め、資本提携もしています。

マツダの業績推移と株価推移

マツダの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と経常利益の推移

2020年3月期の経常利益は1,250億円予想でしたが最終的に530億円で着地。

2021年3月期は赤字予想でしたが黒字で着地。

想定より悪化せず、2022年3月期は増益見通しですが厳しい利益推移です。

参考:【MAZDA】業績について

株価の推移

下記はマツダ5年分の週足株価チャートです。

株価は長期で下落していましたが、2021年以降は底値から抜けてやや上昇しています。

まだ大きくは上昇しておらず、不透明感は強いです。

株価のメドについて

上昇した場合のメドは1,200円、下落した場合のメドは800円辺りと見ることが出来そうです。

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マツダの配当情報と決算内容

マツダの配当情報と決算内容を見ていきます。

配当情報

2022年3月期の予定年間配当:15円
予想年間配当利回り:1.43%

配当金の推移

下記はマツダの配当金推移です。
配当権利日は、9月末(中間配当)と3月末(期末配当)です。

マツダの年間配当金推移

2017年3月期:35円
2018年3月期:35円
2019年3月期:35円
2020年3月期:35円
2021年3月期:0円
2022年3月期:15円(予)

2021年3月期は無配で8期ぶりの無配転落となりました。

2022年3月期は復配予定で予想配当性向は約23%です。

参考:【MAZDA】配当の状況

決算内容について

2021年11月10日に決算発表。
2022年3月期2Q累計(4-9月)の連結経常利益は338億円と発表。

また、通期の同利益を550億円予想から610億円予想に上方修正しています。

マツダの株価上昇ポイント、下落ポイント

マツダの今後について考えてみます。

今後について

国内の自動車メーカーはマツダに限らず日産自動車、三菱自動車なども大きく業績悪化しています。

中でもマツダは輸出比率が高く、為替レート・世界的な経済状況などが業績に大きく影響します。

厳しい推移

2022年3月期は業績回復を見込み、株価は下落から抜けて上昇していますが、ここ数年は減益が続き、2021年3月期は無配に転落、まだまだ不安要素が多いです。

割安感・回復可能性

割安感があり、まだまだ悪材料を織り込んだ株価です。

この先はコスト削減が進み、トヨタ自動車との連携が進めば業績が改善されて、株価上昇する可能性も当然あります。

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