サントリー食品インターナショナル【2587】株価分析!業績回復で株価上昇推移

サントリー子会社で清涼飲料大手のサントリー食品インターナショナル(2587)。今後の株価・配当がどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

サントリーBFの株価POINT
  • 目立った割安感・割高感はなし
  • 業績回復で株価上昇
  • ブランド力が強く人気商品をいくつか抱えている
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サントリーBFの株価情報と事業内容

サントリー食品インターナショナルの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:5,110円
予想PER:21.48倍
PBR:1.65倍
予想EPS:237.86円
時価総額:1兆5,790億円

2022年9月13日終値時点のデータです。
最新の株価参考:サントリー食品インターナショナル(株)【2587】:Yahoo!ファイナンス

目立った割安感・割高感はありません。

サントリー食品インターナショナル(2587)とは

サントリー食品インターナショナル株式会社 (サントリーしょくひんインターナショナル、英: Suntory Beverage & Food Limited)は、日本の洋酒・ビールメーカーであるサントリーホールディングス傘下の清涼飲料事業子会社である。

サントリーグループ内のソフトドリンク部門を受け持つ。主要機能子会社のサントリーフーズを主軸に国内外に事業を展開している。

サントリー食品インターナショナル – Wikipediaより抜粋

主力ブランドは「サントリー天然水」、「BOSS」、「伊右衛門」、「サントリーウーロン茶」、「GREEN DA・KA・RA」、「ペプシ」、「オランジーナ」などです。

飲料市場は時代により変化しており、現在の日本国内では茶飲料・コーヒーの比率が高く、海外では水・炭酸飲料の比率が高いという特徴があります。

サントリーBFの業績推移と株価推移

サントリー食品インターナショナルの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と利益の推移

下記はサントリー食品インターナショナルの業績推移です。

2020年12月期は減収・減益でしたが、取り巻く環境を考えると耐えたという見方もできます。

2021年12月期は回復、2022年12月期は増収・増益見通しとしています。

参考:業績ハイライト|サントリー食品インターナショナル

株価の推移

下記はサントリー食品インターナショナル5年分の週足株価チャートです。

株価は長期で下落していましたが、2021年以降は下落場面もありますが上昇。

停滞気味の業績で厳しい株価でしたが、業績回復で株価も回復している動きと見えます。

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サントリーBFの配当情報と株主優待

サントリー食品インターナショナルの配当情報と株主優待を見ていきます。

配当情報

2022年12月期の予定年間配当:78円
予想年間配当利回り:1.53%

配当金の推移

下記はサントリーBFの配当金推移です。
配当権利日は、6月(中間配当)と12月(期末配当)です。

サントリーBFの年間配当金推移

2017年12月期:75円
2018年12月期:78円
2019年12月期:78円
2020年12月期:78円
2021年12月期:78円
2022年12月期:78円(予)

配当は年間78円で据え置き推移です。

配当性向は2021年12月期が35.1%、2022年12月期の予想が約33%です。

配当政策の確認

配当方針は「連結配当性向30%以上を目安に、利益成長による安定的な増配を目指す」としています。

参考:配当金|サントリー食品インターナショナル

株主優待制度について

サントリー食品インターナショナルは株主優待を実施していません。

株主還元方針で「業績の向上を通じた安定した配当と企業価値を高める」としているため、今後も優待を実施する可能性は低いと考えられます。

参考:株主優待について|サントリー食品インターナショナル

サントリーBFの決算内容と今後について

サントリー食品インターナショナルの決算内容確認と今後について考えてみます。

決算内容を時系列に確認

2022年5月12日に決算発表。
2022年12月期1Q(1-3月)の連結最終利益は123億円と発表。

前年同期比15.8%増、通期計画の735億円に対する進捗率は16.8%となりました。

2022年12月期2Q決算

2022年8月9日に決算発表。
2022年12月期2Q累計(1-6月)の連結最終利益は487億円と発表。

前年同期比51.5%増、通期計画の735億円に対する進捗率は66.3%となりました。

今後について

主力商品のブランド力が強く、業績は安定しています。

国内では既に認知度が高いため、欧州・東南アジアを中心に海外展開も積極的に行っています。

需要増・コスト増

高収益であった自動販売機が需要減少により、やや厳しさが出ていましたが、2021年12月期は効率化・コスト削減が進んだことで利益率が上昇。

2022年12月期は原材料価格・人件費高騰などの影響もありながら、堅調な需要に加え価格改定効果もあり好調に進捗しています。

飲料市場について

飲料市場は時代と共に変化します。

今後、他飲料が大きく成長した際、主力製品の売上減少や市場変化についていけなくなる可能性はあります。逆に、変化にうまく対応できた場合は大きく業績が伸びる可能性もあります。

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