コメダHD(コメダ珈琲)【3543】株価分析!業績回復で株価上昇推移

「コメダ珈琲店」を全国展開するコメダホールディングス(3543)。今後の株価と配当はどうなるか、業績推移・株価チャート・配当金の推移を分析してみました。また、株主優待も確認していきます。

コメダホールディングスの株価POINT
  • やや割高感あり、高めの配当利回り
  • 業績は回復、株価も上昇推移
  • 今後は海外展開がポイント
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コメダの株価情報と事業内容について

コメダホールディングスの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:2,106円
予想PER:18.13倍
PBR:2.59倍
時価総額:972億円

2022年4月14日終値時点のデータです。
最新の株価参考サイト:(株)コメダホールディングス【3543】:Yahoo!ファイナンス

PBRはやや割高感があります。

コメダホールディングス(3543)とは

コメダホールディングスは、喫茶店チェーンを運営する「株式会社コメダ」の持株会社で主力ブランドは「珈琲所 コメダ珈琲店」です。店舗のほとんどがフランチャイズ(FC)です。

コメダ珈琲店の特徴はフランチャイズながら厳密なマニュアルがあるわけではなく、本部による最低限の指導は行われているもののオーナーの裁量となる部分が大きいので、メニューやサービスなどは店舗や地域によって多少の違いがあることがある(基本的には統一されている)。

コメダ – Wikipediaより抜粋

コメダ珈琲は出店する場所に特徴があり、都会よりは少し郊外に多く出店しており、店内と駐車場のスペースをしっかり確保するスタイルです。

店舗数は約950店舗あり、海外へも積極的に出店予定としています。

コメダの業績推移と株価推移について

コメダホールディングスの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と営業利益・経常利益の推移

売上・利益とも右肩上がりで毎年最高益を更新していましたが、2021年2月期は自粛要請などの影響で大きく減益に。

2022年2月期は回復し、2023年2月期は更に回復予定で過去最高益更新見通しとしています。

参考:財務・業績情報|株式会社コメダホールディングス

株価の推移

下記はコメダホールディングス5年分の週足株価チャートです。

株価は2020年3月に一時的に大きく下落。その後上昇して下落前の水準まで戻しています。

2021年以降で見ると上昇気味のレンジで推移しています。

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コメダの配当情報と株主優待制度について

コメダホールディングスの配当情報と株主優待制度を見ていきます。

配当情報

2023年2月期の予定年間配当:52円
予想年間配当利回り:2.47%

配当金の推移

下記はコメダホールディングスの配当金推移です。
配当権利日は、8月(中間配当)と2月(期末配当)です。

コメダホールディングス年間配当金の推移

2018年2月期:50円
2019年2月期:50円
2020年2月期:51円
2021年2月期:39円
2022年2月期:51円
2023年2月期:52円(予)

2021年2月期は減配しましたが、2022年2月期に回復しています。

配当性向は2022年2月期が47.7%。2023年2月期の予想が約45%です。

配当方針の確認

コメダホールディングスの配当方針は「連結配当性向50%程度を目標」としています。

2021年2月期は利益減少から減配、業績に沿った配当を実施しています。

参考:配当状況|株式会社コメダホールディングス

株主優待制度について

コメダホールディングスの株主優待は全国の「コメダ珈琲店」および「おかげ庵」などで利用できる株主優待電子マネーです。優待権利月は8月と2月です。

100株以上保有で年間2,000円分なので優待利回りは約0.9%です。

参考:株主優待|株式会社コメダホールディングス

コメダの決算内容と今後について

コメダホールディングスの決算内容確認と今後について考えてみます。

決算内容について

2022年4月13日に決算発表。
2022年2月期の連結税引前利益は71.7億円と発表。

2023年2月期の同利益は79.3億円見通し、年間配当は52円予定としています。

今後について

2021年2月期は厳しい業績となりましたが、2022年2月期は想定通りに回復。2023年2月期は最高益更新見通しと好調さを取り戻しています。

原材料高騰やエネルギーコスト上昇など不透明感もありますが、まだまだ店舗数は増えています。

リスクについて

約950店舗ありますが、以前は1,000店舗を目標としていました。店舗数が増えすぎると店舗間での競合や立地・人・品質の問題が出てくる可能性があり、その見極めは難しいです。

また、2019年6月に三菱商事と業務提携をし、海外へも積極的に進出していくのが想定されます。海外展開は伸びしろと共にリスクもあります。

参考:2012年7月26日放送 コメダ|カンブリア宮殿公式サイト

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