ツルハHDの株主優待は商品券と割引カード・株価は上昇後レンジで推移【3391】

「ツルハドラッグ」などのドラッグストアをチェーン展開するツルハホールディングス(3391)、株主優待制度は自社商品券・割引カードを実施。株主優待に加え、株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

ツルハホールディングスのPOINT
  • 株主優待は自社商品券と優待割引カード
  • ウエルシアと経営統合予定
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株価情報と株主優待について

ツルハホールディングスの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2025年8月1日終値時点)

株価:11,245円
予想PER:—
PBR:1.92倍
予想EPS:—
時価総額:5,577億円

最新の株価参考:(株)ツルハホールディングス【3391】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は「自社グループ商品券」と「株主優待カード」を実施しています、優待権利月は2月です。

保有株式数優待内容
100株以上商品券 2,500円分 + 株主優待カード
1,000株以上商品券 5,000円分 + 株主優待カード
2,000株以上商品券 10,000円分 + 株主優待カード

商品券は「自社商品詰合せ」または「カタログギフト」を選ぶことも出来ます。優待カードは買い物時に提示すると5%割引です。

優待利回り

100株保有で2,500円分相当とした場合、優待利回りは約0.2%です。

参考:株主優待制度|株式会社ツルハホールディングス

配当金の情報

2026年5月期の予定年間配当:未定
予想年間配当利回り:—

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は8月(中間配当)と2月(期末配当)です。

2023年5月期に大きく増配、2026年2月期の年間配当は未定としています。

配当性向は2024年5月期が59.7%、2025年2月度が75.5%です。

配当方針の確認

中期経営計画にて株主還元は「2023年5月期~2025年5月期 配当性向50%~70%を目処に実施」としています。

配当性向の目処を高めに設定したことで、2023年5月期に大きく増配しています。

参考:配当金推移|株式会社ツルハホールディングス

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業績推移と株価推移について

ツルハホールディングスの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

巣ごもり需要の反動減、水道光熱費の増加、キャッシュレス決済額増加に伴う支払手数料の増加などで2022年5月期は減収・減益に。2023年5月期、2024年5月期は増益。2025年2月期は決算期の変更もあり減益となりました。

2026年2月期は、2025年12月1日付でウエルシアホールディングス株式会社と経営統合を予定しているため、業績見通しを未定としています。

参考:財務ハイライト|株式会社ツルハホールディングス

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2021年12月から需要の落ち着き・業績下振れ警戒感などで大きく下落。

2022年7月から上昇していましたが、2024年に入ると下落。2025年4月に上昇した後はレンジで推移しています。

また、2025年8月末を基準日に1株を5株に株式分割予定としています。

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事業内容と財務状況について

ツルハホールディングスの事業内容と財務状況の確認をしていきます。

ツルハホールディングス(3391)の概要

株式会社ツルハホールディングス(英: Tsuruha Holdings Inc.)は、ドラッグストアを運営する企業を傘下に持つ持株会社。

傘下子会社には株式会社ツルハ、株式会社くすりの福太郎、株式会社レデイ薬局など。

ツルハホールディングス – Wikipediaより抜粋

過去にはドラッグストア業界で売上高首位になったこともあります。ツルハ本体は北海道が発祥で、積極的にM&Aを行い他県へ展開しています。

2025年12月1日付でウエルシアホールディングス株式会社と経営統合を予定、経営統合の後、イオンがTOBを実施し、イオンの連結子会社化を予定しています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フロー推移です。

2023年5月期の営業CFは大きく減少しましたが、その後大きく増えています。

配当・優待について

ウエルシアとの統合、イオンの連結子会社化などを予定しており、優待・配当がどうなるか不透明感があります。

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