三菱マテリアル【5711】高めの配当利回りだが不安定な推移・株主優待も実施

総合材料メーカーの三菱マテリアル(5711)、割安感があり、高めの配当利回りです。配当状況に加え、業績推移、株価チャートと株主優待制度を確認していきま。

三菱マテリアルのPOINT
  • 割安感あり、高めの配当利回り
  • 配当は業績連動感あり、不安定な推移
  • 株主優待はオマケ的な印象
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三菱マテリアルの株価情報と配当・優待

三菱マテリアルの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2023年12月6日終値時点)

株価:2,506.5円
予想PER:8.62倍
PBR:0.52倍
予想EPS:290.89円
時価総額:3,296億円

最新の株価参考:三菱マテリアル(株)【5711】:Yahoo!ファイナンス

配当金の情報

2024年3月期の予定年間配当:94円
予想年間配当利回り:3.75%

配当金の推移について

下記は三菱マテリアルの配当金推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

三菱マテリアルの年間配当金推移

2019年3月期:80円
2020年3月期:80円
2021年3月期:50円
2022年3月期:90円
2023年3月期:50円
2024年3月期:94円(予)

2021年3月期は減配、2022年3月期は普通配当60円、特別配当30円に。2023年3月期は再び50円に減配も、2024年3月期は大きく増配予定としています。

配当性向は2023年3月期が32.1%、2024年3月期の予想が約32%です。

配当方針の確認

「2023年度から2025年度までにおいては配当性向30%を目途に利益還元を行う」としています。

参考:配当|三菱マテリアル

株主優待について

株主優待制度は「金・銀・プラチナ等の購入・売却での優待」を実施。優待権利月は3月と9月です。

他にも通販割引、観光施設の無料利用があります。

参考:株主優待制度|三菱マテリアル

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三菱マテリアルの業績推移と株価推移

三菱マテリアルの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は三菱マテリアルの売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2020年3月期の最終損益は728億円の赤字に。

2022年3月期は大きく増収・増益となりましたが、2023年3月期は減収・減益に。

2024年3月期は営業減益見通しとしています。

参考:業績|三菱マテリアル

株価のチャート

下記は三菱マテリアル5年分の週足株価チャートです。

株価は2020年3月に大きく下落。

その後は上昇する場面もありますが、厳しめの推移が続いており2,800円を抜けることが出来ていないです。

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三菱マテリアルの事業内容と財務状況

三菱マテリアルの事業内容と財務状況を確認していきます。

三菱マテリアル(5711)の概要

三菱マテリアル株式会社(みつびしマテリアル、英名:Mitsubishi Materials Corporation)は、三菱グループの大手非鉄金属メーカーである。伸銅品で日本国内シェアトップ。

銅製錬、セメント製造、金属加工(自動車部品の製造等)、アルミ缶製造などの事業を行っている。1990年に三菱金属と三菱鉱業セメントが合併して現在の社名となった。三菱系企業としてのルーツは1871年からの炭鉱事業にさかのぼる。

三菱マテリアル – Wikipediaより抜粋

主要事業は「セメント」、「金属事業」、「加工事業」。

他にも「電子材料」、「アルミ事業」など多くの事業を行っています。

3カ月決算の実績

下記は三菱マテリアルの連結経常利益の推移と前期との比較です。

2024年3月期の連結経常利益は560億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記は三菱マテリアルのキャッシュ・フロー推移です。

三菱マテリアルの配当・優待について

割安感があり、高めの配当利回りですが、不安定な印象も受けます。

株主優待を実施していますが、個人的にはオマケ的な印象を受けます。

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