ニコン(Nikon)の配当が減配予定・株価は下落後に大きく上昇推移【7731】

光学機器メーカーのニコン(7731)、配当が減配予定です。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認してみました。

ニコンのPOINT
  • 配当は連続減配予定
  • 株価は下落後に大きく上昇推移
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株価情報と配当状況について

ニコンの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年5月15日終値時点)

株価:2,265.5円
予想PER:74.62倍
PBR:1.27倍
予想EPS:30.36円
時価総額:7,557億円

最新の株価参考:(株)ニコン【7731】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は実施していないです。

配当金の情報

2027年3月期の予定年間配当:20円
予想年間配当利回り:0.88%

配当金推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

配当は2022年3月期から2024年3月期は回復推移でしたが、2026年3月期は減配、2027年3月期は更に減配予定としています。

配当性向は2026年3月期は最終赤字、2027年3月期の予想は約66%です。

株主還元方針の確認

利益配分は2023年3月期から2026年3月期までの新中期経営計画にて「総還元性向を40%以上」を目標としています。

参考:株主還元について|Nikon

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業績推移と株価推移について

ニコンの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2024年3月期、2025年3月期は減益、2026年3月期は大きく赤字に。

2027年3月期は黒字回復見通しですが、不透明感があります。

参考:業績ハイライト|Nikon

株価のチャート

下記は5年分週足株価チャートです。

株価は2022年7月以降は大きく上昇・大きく下落しながら推移、2025年は下落後に上昇。

2026年4月は下落していましたが、5月は大きく上昇しています。

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事業内容と財務状況について

ニコンの事業内容と財務状況を確認していきます。

ニコン(7731)の概要

株式会社ニコン(英: Nikon Corporation)は、日本の光学機器メーカー。

カメラ、デジタルカメラ、双眼鏡、望遠鏡、顕微鏡、ステッパー、メガネ、測定機、測量機、光学素材、ソフトウェアなど光学関連装置の大手メーカーであり、三菱グループの一員。

事業規模としては2020年3月期時点でカメラなど映像事業が売上げの38%、半導体製造装置などの精機事業が同40%、顕微鏡などのヘルスケア事業が10%、光学測定器などの産業機器事業が10%となっている。

ニコン – Wikipediaより抜粋

メイン事業はデジタルカメラ・レンズなどの「映像事業」と「精機事業」です。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フロー推移です。

2023年3月期の投資CFが大きいです。2026年3月期の営業CFはマイナスです。

配当について

配当は減配しており利回りは低いです。

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