しまむら【8227】株価分析!業績回復で株価上昇後レンジ気味で推移

ファッション業界国内2位のしまむら(8227)。今後の株価・配当がどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

しまむらの株価POINT
  • 目立った割高感・割安感は無し
  • 株主優待の利回りは低く、お得感はあまりない
  • 上昇した株価だが、やや調整的に下落する場面も
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しまむらの株価情報と事業内容について

しまむらの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:11,590円
予想PER:11.45倍
PBR:1.04倍
時価総額:4,278億円

2022年4月5日終値時点のデータです。
最新の株価参考サイト:(株)しまむら【8227】:Yahoo!ファイナンス

目立った割高感・割安感は無いです。

しまむら(8227)とは

株式会社しまむら(英: SHIMAMURA Co., Ltd.)は、郊外を中心に衣料品チェーンストアを全国展開する企業。国内では業界第2位。全都道府県に店舗を持つほか、台湾などへも展開している。

主にファストファッションブランドとして認知されている。 ただし、UNIQLOやGAPなどのようなSPAではなく、各アパレルメーカーから仕入れて小売する業態である。

しまむら – Wikipediaより抜粋

しまむらグループは「ファッションセンターしまむら」を中心に、カジュアル・シューズの「アベイル」やベビー・子供用品の「バースディ」を展開しています。

低価格のファッション衣料を中心に扱い、海外へも進出しています。

しまむらの業績推移と株価推移について

しまむらの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と営業利益・経常利益の推移

売上・経常利益ともに減少していましたが、2021年2月期は上方修正を行い利益回復。

2022年2月期は増収・増益、2023年2月期も好調見通しとしています。

参考:業績推移|しまむらグループ

株価の推移

下記はしまむら5年分の週足株価チャートです。

株価は2017年5月以降、長期で下落。

2020年4月から上昇していましたが、2021年以降は調整的に下落する場面もあり、比較的レンジで推移しています。

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しまむらの配当情報と株主優待について

しまむらの配当情報と株主優待制度を見ていきます。

配当情報

2023年2月期の予定年間配当:250円
予想年間配当利回り:2.16%

配当金の推移

下記はしまむらの配当金推移です。
配当権利日は、8月(中間配当)と2月(期末配当)です。

しまむらの年間配当金推移

2018年2月期:240円
2019年2月期:200円
2020年2月期:200円
2021年2月期:220円
2022年2月期:240円
2023年2月期:250円(予)

2023年2月期は増配予定としています。

配当性向は2022年2月期が24.9%、2023年2月期の予想は約25%です。

配当方針の確認

配当方針は中期経営計画(2022年2月期-2024年2月期)にて「配当性向25%、DOE2%程度を目安」としています。

参考:中期経営計画|しまむらグループ

株主優待制度について

しまむらの株主優待は「店舗で使える優待券」です。
優待権利月は2月です。

保有株式数優待内容
100株以上買物券 2,000円分 (1,000円券×2枚)
1,000株以上買物券 4,000円分 (1,000円券×4枚)
3,000株以上買物券 6,000円分 (1,000円券×6枚)
5,000株以上買物券 10,000円分 (1,000円券×10枚)

100株保有で年間2,000円分なので優待利回りは約0.2%です。

しまむらの決算内容と今後について

しまむらの決算内容確認と今後について考えてみます。

決算内容を確認

2022年4月4日に決算発表。
2022年2月期の連結経常利益は505億円と発表。

2023年2月期の同利益は529億円見込み、年間配当は250円予定としています。

今後について

2021年2月期は気温上昇や巣ごもりに対応したことで前年同期比プラスと業績が伸び、上振れて着地。2022年2月期も好調な流れが続き、業績が上振れしました。

今後は原材料価格上昇、エネルギー価格高騰による輸送費の上昇などコスト面でやや厳しくなるものの好調な見通しとしています。

伸びしろとリスク

今後は、節約志向の強まりやEC事業(オンライン販売)の拡大も控えているため伸びしろがありますが、EC事業には投資・運用費・広告費などの経費、障害対策などリスクもあります。

参考:売上速報|しまむらグループ

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