高島屋【8233】株主優待は割引カード・業績は大きく回復見通し

大手老舗百貨店の高島屋(8233)、株主優待制度は割引カードを実施しています。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認してみました。また、株主優待制度も確認していきます。

高島屋のPOINT
  • 株主優待は割引カードを実施
  • 配当は据え置きから増配推移へ
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高島屋の株価情報と配当・優待

高島屋の株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2024年1月10日終値時点)

株価:1,996円
予想PER:10.49倍
PBR:0.71倍
予想EPS:190.2円
時価総額:3,548億円

最新の株価参考:(株)高島屋【8233】:Yahoo!ファイナンス

配当金の情報

2024年2月期の予定年間配当:34円
予想年間配当利回り:1.7%

配当金の推移について

下記は高島屋の配当金推移です。配当権利日は8月(中間配当)と2月(期末配当)です。

高島屋の年間配当金推移

2019年2月期:24円
2020年2月期:24円
2021年2月期:24円
2022年2月期:24円
2023年2月期:26円
2024年2月期:34円(予)

2024年2月期の配当金は増配予定としています。

配当性向は2023年2月期が15.3%、2024年2月期の予想が約18%です。

株主優待について

株主優待制度は「10%割引の株主優待カード」を実施、優待権利月は2月と8月です。

保有株式数利用限度額
100株以上 500株未満30万円
500株以上上限なし

保有株式数により、適用される上限金額が変わります。

一部ブランド・タバコ、商品券等は割引対象外ですが、高島屋オンラインでも利用できます。普段から高島屋を利用する人にはお得な優待です。

参考:株主優待制度のご案内|高島屋

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高島屋の業績推移と株価推移

高島屋の業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は高島屋の売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2021年2月期は赤字で厳しくなりましたが、2022年2月期は黒字回復。

2023年2月期は更に大きく回復、2024年2月期も増益見通しとしています。

参考:事業業績・店舗網|高島屋

株価のチャート

下記は高島屋5年分の週足株価チャートです。

株価は2018年から大きく下落。2020年10月に赤字見通しを発表しましたが、ある程度想定されていたので反応は小さめ。

2022年は想定以上の業績回復で上昇、2023年も上昇していますが10月以降でみると下落しています。

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高島屋の事業内容と財務状況

高島屋の事業内容と財務状況を確認していきます。

高島屋(8233)の概要

株式会社 高島屋(たかしまや、英: Takashimaya Company, Limited)は、老舗の大手百貨店。

日本百貨店協会に加盟しており、ハイランドグループを主宰している。ロゴでは「高」の字にいわゆる「はしご高(髙)」の字体を用いている。大手百貨店グループの中では日本2位の売上げを誇り、独立系百貨店としては最大である。

髙島屋 – Wikipediaより抜粋

高島屋は老舗の百貨店で、日本全国だけでなくシンガポール・中国など海外(アジア)にも展開しています。

独立系百貨店としては国内最大です。

3カ月決算の実績

下記は高島屋の各決算期における連結経常利益の推移と前期との比較です。

2024年2月期の連結経常利益は470億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記は高島屋のキャッシュ・フローの推移です。

高島屋の配当・優待について

配当は安定推移で増配予定ですが、利回りは高くないです。株主優待制度は普段から店舗を利用する人には良い優待です。

今後、百貨店事業は不採算店舗の閉鎖や組織のスリム化を行い収益の改善を行いながら、成長事業の金融・海外事業を拡大していく予定としています。業績が大きく回復見通しですが、まだ不透明感はあります。

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