MonotaRO(モノタロウ)の株価が大きく下落・業績好調推移【3064】

工場・工事用間接資材のネット通販を行うモノタロウ(2678)。

今後の株価と配当はどうなるのか、株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認してみました。また、株主優待制度も確認していきます。

MonotaROの株価POINT
  • 株価下落も割高感あり
  • 配当は連続増配当で株主優待も実施
  • 現在の株価がどこまで反映されているのかが重要
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MonotaROの株価情報と業績推移

MonotaROの株価情報と業績推移・株価チャートを確認していきます。

株価の指標

株価:1,213円
予想PER:26.45倍
PBR:7.45倍
予想EPS:45.86円
時価総額:6,081億円

2023年10月27日終値時点のデータ
最新の株価参考:(株)MonotaRO【3064】:Yahoo!ファイナンス

PBRに割高感があります。

業績の推移

下記はMonotaROの売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

業績は右肩上がりに好調に推移。

2023年12月期も増収・増益見通しとしています。

参考:業績・財務情報|株式会社MonotaRO

株価のチャート

下記はMonotaRO5年分の週足株価チャートです。

株価は2021年2月をピークに下落しています。

大きく上昇して割高感が出ていた影響もありますが、2023年以降で見ても下落が強めの動きです。

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MonotaROの配当情報と株主優待

MonotaROの配当情報と株主優待制度を確認していきます。

配当金の情報

2023年12月期の予定年間配当:16円
予想年間配当利回り:1.32%

配当金の推移について

下記はMonotaROの配当金推移です。配当権利日は6月(中間配当)と12月(期末配当)です。

MonotaROの年間配当金推移

2018年12月期:6.5円
2019年12月期:7.5円
2020年12月期:9円
2021年12月期:11.5円
2022年12月期:13.5円
2023年12月期:16円(予)

配当は連続増配当推移、2023年12月期の配当も増配予定としています。

配当性向は2022年12月期が35.9%、2023年12月期の予想が約35%です。

配当方針の確認

利益還元方針は「安定的かつ 継続的に連結業績の成長に見合った成果の配分を行っていくことを基本方針」としています。

参考:株主還元(配当等)|株式会社MonotaRO

株主優待について

株主優待制度は「自社商品」、100株保有で対象、優待権利月は12月です。

所有期間ご優待内容
半年以上3,000円分
3年以上5,000円分
5年以上7,000円分

優待利回り

100株保有で年3,000円相当とした場合、優待利回りは約2.5%です。

参考:株主優待情報|株式会社MonotaRO

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MonotaROの事業内容と今後について

MonotaROの事業内容と財務情報の確認と今後について考えてみます。

MonotaRO(3064)の概要

株式会社MonotaRO(モノタロウ、英: MonotaRO Co.,Ltd.)は、事業者向け工業用間接資材の通信販売会社。

事業者向け「モノタロウ」と一般消費者向け「インターネットホームセンター IHC.MonotaRO」の直販ウェブサイトを運営してきたが、2020年に個人ユーザー向けの「IHC.MonotaRO」を「モノタロウ」へサイト統合した。

MonotaRO – Wikipediaより抜粋

2000年10月に住友商事と米グレンジャー社の共同出資により設立。

通販サイトを運営し、顧客の多くが中小企業です。顧客数・取扱い商品数は年々伸びています。

3カ月決算の実績

下記はMonotaROの各決算期における連結経常利益の推移と前期との比較グラフです。

2023年12月期の連結経常利益は319億円見込みとしています。

キャッシュフロー

下記はMonotaROのキャッシュ・フローの推移です。

参考:MonotaRO|Google Finance

MonotaROの今後について

業績は好調に推移し、2023年12月期も最高益を更新する見通しです。

しかし、成長鈍化の警戒感に加え、株価に割高感が出ていた影響もあり大きく下落しています。

伸びしろ・リスク

連続増収・増益、登録会員数も増え、取扱商品数も増えています。まだまだ業績の伸びしろはありますが、どこまで株価に反映されているのかも重要です。

また、ネット通販という性質上、価格競争などになった場合、業績に悪影響となる可能性もあります。

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