三菱自動車工業の配当が増配推移で高利回り・株価は下落場面あり【7211】

日産自動車傘下の三菱自動車工業(7211)、配当は無配転落から回復後、増配推移で高利回りです。株価指標と業績推移、配当推移と株価チャートを確認していきます。

三菱自動車工業のPOINT
  • 配当は復配後は増配推移、高めの利回り
  • 株価は下落場面もあり警戒感のある動き
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株価情報と株主優待

株価情報と業績推移・株価チャートを確認していきます。

株価の指標(2024年7月24日終値時点)

株価:433.3円
予想PER:4.47倍
PBR:0.61倍
予想EPS:96.85円
時価総額:6,457億円

最新の株価参考:三菱自動車(株)【7211】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は実施していないです。

配当金の情報

2025年3月期の予定年間配当:15円
予想年間配当利回り:3.46%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。年2回、中間配当(9月)と期末配当(3月)を実施しています

2021年3月期、2022年3月期は連続無配となりました。2023年3月期は復配、2025年3月期は増配予定としています。

配当性向は2024年3月期は9.6%、2025年3月期の予想が約15%です。

参考:株主還元|MITSUBISHI MOTORS

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業績推移と株価推移

業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2020年3月期は出荷台数の減少・為替影響などにより最終赤字で着地。2021年3月期は大きく赤字となりましたが、2022年3月期は回復。

2023年3月期は大きく増収・増益に。2025年3月期は減益見通しとしています。

参考:業績・財務ハイライト|MITSUBISHI MOTORS

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は長期で下落していましたが、2021年は底値から抜けて上昇。

2022年4月から更に大きく上昇しましたが、2022年9月以降は株価が大きく上昇・下落しながら不安定に推移しています。

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事業内容と財務状況

事業内容と財務状況を確認していきます。

三菱自動車工業(7211)の概要

三菱自動車工業株式会社(みつびしじどうしゃこうぎょう、略称:三菱自動車(みつびしじどうしゃ)・三菱自工(みつびしじこう)、英語: Mitsubishi Motors Corporation、略称:MMC)は、日本の自動車メーカー。

2016年10月に日産自動車が筆頭株主となり、日産自動車とフランスのルノーと共にルノー・日産・三菱アライアンスを構成している。

三菱自動車工業 – Wikipediaより抜粋

筆頭株主は約34%の株式を保有する日産自動車、次いで約20%を保有する三菱商事です。海外売上比率が高いです。

3か月決算の実績

下記は3か月決算の経常利益の推移と前期との比較です。

2025年3月期の連結経常利益は1,900億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フロー推移です。

2021年3月期の営業CFはマイナスとなりましたが回復しています。

配当について

配当は無配当から復活して連続増配で推移しており、高めの利回りです。

業績は回復しており、今後の増配にも期待が持てますが、株価は下落する場面もあり警戒感のある推移をしています。

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