北の達人コーポレーションの株主優待は自社商品・株価は下落が強い推移【2930】

健康食品や美容品の通販を行う北の達人コーポレーション(2930)、株主優待制度は自社商品を実施。株主優待に加え、株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

北の達人コーポレーションのPOINT
  • 株主優待は高い利回り、お得感の判断は分かれる
  • 株価は下落が強めの推移
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株価情報と株主優待について

北の達人コーポレーションの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年10月9日終値)

株価:131円
予想PER:24.9倍
PBR:2.37倍
予想EPS:5.26円
時価総額:185億円

株価参考:(株)北の達人コーポレーション【2930】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は、自社製品の商品(7,370円相当)、ECサイト商品券(3,000円相当、1年以上の継続保有で3,000円相当x2)を実施しています。優待権利月は2月、100株以上保有で対象です。

優待利回りについて

100株保有で10,370円相当とした場合、優待利回りに換算すると約79%とかなり高いです。しかし、お得かどうかの判断は人によって分かれそうです。

参考:株主優待制度|株式会社 北の達人コーポレーション

配当金の情報

2027年2月期の予定年間配当:3.5円
予想年間配当利回り:2.67%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は8月(中間配当)と2月(期末配当)です。

2027年2月期の配当は据え置き予定としています。

配当性向は2026年2月期が70.1%、2027年2月期の予想が約67%です。

株主還元方針の確認

配当方針は「配当性向30%を目安」としています。

参考:株主還元|株式会社 北の達人コーポレーション

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業績推移と株価推移について

北の達人コーポレーションの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2024年2月期、2025年2月期は増益も、2026年2月期は減益に。

2027年2月期は微増見通しとしています。

参考:業績ハイライト|株式会社 北の達人コーポレーション

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2022年5月から上昇しましたが、2023年4月以降は下落。2025年以降も勢いは弱めですが下落推移しています。

株式分割について

2015年6月に1株を2株、 2017年4月に1株を2株、2017年11月に1株を2株、2018年2月に1株を3株に。合計すると約3年で1株が24株になっています。

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事業内容と財務状況について

北の達人コーポレーションの事業内容と財務状況を確認していきます。

北の達人コーポレーション(2930)の概要

株式会社北の達人コーポレーション(きたのたつじんコーポレーション)は、通信販売会社。

主にインターネット上で一般消費者向けに自社オリジナルブランドの健康美容商品等を販売する「Eコマース事業」を行っている。

定期購入型のビジネスモデル。リピート使用されやすいものを中心に開発・選定し、試作品のモニター調査を行い、商品化するという手順を踏んでいる。小ジワ対策のヒアルロン酸化粧品や粉末オリゴ糖が主力商品。

北の達人コーポレーション – Wikipediaより抜粋

化粧品や健康食品のネット通販を行っており、売上の多くが定期購入というのが特徴です。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フローの推移です。

営業CFは大きく上下しており不安定な推移です。

配当・優待について

株主優待制度は自社商品を実施、利回りはかなり高いですが、毎年商品が異なりお得かは人により判断が異なりそうです。

配当利回りは平均より高めの水準ですが、業績に連動した推移をしています。

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