ハードオフ【2674】株価分析!業績好調で大きく上昇推移

リサイクル店を全国に展開するハードオフコーポレーション(2674)。今後の株価と配当はどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

ハードオフコーポレーションの株価POINT
  • 割安感・割高感は無し
  • 業績好調で株価が大きく上昇
  • 好調見通しだが不透明感も
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ハードオフの株価情報と事業内容

ハードオフコーポレーションの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:1,345円
予想PER:15.3倍
PBR:1.37倍
予想EPS:87.9円
時価総額:188億円

2022年9月22日終値時点のデータです。
最新の株価参考:(株)ハードオフコーポレーション【2674】:Yahoo!ファイナンス

目立った割安感・割高感は無いです。

ハードオフコーポレーション(2674)とは

株式会社ハードオフコーポレーション(英: HARD OFF CORPORATION Co., Ltd. )は、中古品リユース販売業を直営店またフランチャイズ方式で全国に展開する企業。

ハードオフの業態がブックオフのリユース販売に着想を得て生まれた関係から、ロゴマークや店内環境(照明やデザイン等)も共通しており、ブックオフ系列の店舗が同じ建物内や隣接地に出店している場合も多い。

ハードオフコーポレーション – Wikipediaより抜粋

2022年8月末時点で全国に917店舗(直営399店舗、FC518店舗)展開しています。

今後の成長戦略としてはリアル店舗と共にインターネット通販、スマートフォンアプリを始めとするオムニチャネルの構築推進、海外への出店強化をあげています。

ハードオフの業績推移と株価推移

ハードオフコーポレーションの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と利益の推移

下記はハードオフコーポレーションの売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

利益は右肩下がりで推移していましたが、2022年3月期は大きく回復。

2023年3月期も大きく増益見通しとしています。

参考:業績・財務ハイライト|ハードオフグループ

株価の推移

下記はハードオフコーポレーション5年分の週足株価チャートです。

株価は2018年から下落していましたが、2021年に入り底値を抜けてやや上昇。

2022年に入ると業績好調もあり急激に上昇しています。

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ハードオフの配当情報と決算内容

ハードオフコーポレーションの配当情報と決算内容を見ていきます。

配当情報

2023年3月期の予定年間配当:40円
予想年間配当利回り:2.97%

配当金の推移

下記はハードオフコーポレーションの配当金推移です。
期末(3月)の一括配当を実施しています。

2021年3月期は5円減配、2022年3月期は回復(記念配当込み)しています。

配当性向は2022年3月期が53.3%、2023年3月期の予想は約46%です。

配当方針の確認

利益配分に関する基本方針は「配当性向50%程度を目安として、安定的な配当を実施」としています。

100%を超える高い配当性向で推移していましたが、落ち着いてきています。

参考:株式・配当|ハードオフグループ

決算内容を確認

2022年5月11日に決算発表。
2022年3月期の連結経常利益は16.6億円と発表。

2023年3月期の同利益は17.5億円見通し、年間配当は40円予定としています。

2023年3月期1Q決算

2022年8月4日に決算発表。
2023年3月期1Q(4-6月)の連結経常利益は7.6億円と発表。

また、通期の同利益を17.5億円予想から20億円予想に上方修正しています。

ハードオフの今後について

ハードオフコーポレーションの今後について考えてみます。

今後について

連続増収で推移していましたが、利益率の改善が進まず厳しい状況が続いていました。

しかし、2022年3月期からインターネットの売上好調もあり利益が回復、株価が大きく上昇しています。

回復と不透明感

2022年3月期は業績が回復し、想定より上振れて着地。2023年3月期も上方修正しています。

しかし、それ以前では見通しより下振れて着地することが多く、不透明感はあります。

追い風の可能性

巣ごもりが長期化したことで家の中を整理する機会が増え、フリマアプリをはじめとしたリユース市場が拡大、海外も好調で伸びる可能性をまだ秘めています。

「2025年1,000店舗体制」を掲げています。インターネット売上高が伸びていますが、IT投資や人件費などのコスト面での見えにくさもあります。

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