電線、光ファイバーで世界有数企業の古河電気工業(5801)。配当は大きく増配、株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。
- 配当は大きく増配、不安定な推移
- 株価は下落推移から大きく上昇
株価情報と配当状況について
古河電気工業の株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。
株価の指標(2026年5月20日終値時点)
株価:50,860円
予想PER:43.63倍
PBR:8.58倍
予想EPS:1,165.6円
時価総額:3兆5,941億円
最新の株価参考:古河電気工業(株)【5801】:Yahoo!ファイナンス
株主優待について
株主優待制度は実施していないです。
配当金の情報
2027年3月期の予定年間配当:220円
予想年間配当利回り:0.43%
配当金の推移について
下記は配当金の推移です。期末(3月)の一括配当を実施しています。

2024年3月期は減配、2025年3月期、2026年3月期は大きく増配しています。
配当性向は2026年3月期が20.4%、2027年3月期の予想は約19%です。
業績推移と株価推移について
古河電気工業の業績推移と株価推移を確認していきます。
業績の推移
下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2024年3月期は減益となりましたが、2025年3月期、2026年3月期は大きく増益に。
2027年3月期も増益見通しとしています。
株価のチャート
下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2021年以降、レンジで推移していましたが、2024年は大きく上昇。2025年2月から下落していましたが、5月以降大きく上昇。
2026年は更に急激に上昇しており、レンジ推移していた時(2,000円台)の20倍以上となっています。
また2026年6月末を基準日に1株を10株に株式分割予定としています。
事業内容と財務状況について
古河電気工業の事業内容と財務状況を確認していきます。
古河電気工業(5801)の概要
古河電気工業株式会社(ふるかわでんきこうぎょう、英文社名 Furukawa Electric Co., Ltd.)は、古河グループの光ファイバー・電線・ワイヤーハーネス等の製造を行なう非鉄金属メーカーである。
電線御三家(古河電工・住友電工・フジクラ)の一角。古河機械金属(旧・古河鉱業)、富士電機、富士通とともに古河グループの中核企業である。
古河電気工業 – Wikipediaより抜粋
自動車部品・銅線などの「電装エレクトロニクス」、光ファイバ・電力事業などの「インフラ」を中心に展開しています。
アジアを中心に海外にも事業を展開しています。
キャッシュフロー
下記はキャッシュ・フローの推移です。

2022年3月期の営業CFはマイナス、2026年3月期の投資CFが大きいです。
配当について
配当は株価が大きく上昇した影響で利回りが低いです。

