DeNA(ディー・エヌ・エー)【2432】株価分析!長期の株価下落・業績回復も不安定な推移

傘下にプロ野球の横浜DeNAベイスターズを保有する株式会社ディー・エヌ・エー(2432)。今後の株価・配当はどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

DeNAの株価POINT
  • やや割安感あり、配当は未定
  • 配当金は下限を設定し業績連動
  • 業績回復でやや株価上昇も不安定な動き
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DeNAの株価情報と事業内容について

ディー・エヌ・エーの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:1,798円
予想PER:—
PBR:0.93倍
時価総額:2,341億円

2022年3月11日終値時点のデータです。
最新の株価参考サイト:(株)ディー・エヌ・エー【2432】:Yahoo!ファイナンス

PBRはやや割安感があります。

DeNA(2432)とは

株式会社ディー・エヌ・エー(英語: DeNA Co., Ltd.、以下DeNA)は、日本のインターネット関連企業。モバイルゲーム開発・配信を主業としつつ、SNS運営や電子商取引サービスなどを行う。

また、傘下にプロ野球の横浜DeNAベイスターズ、プロバスケットボールの川崎ブレイブサンダースを保有する。

ディー・エヌ・エー – Wikipediaより抜粋

事業として「AI」、「ゲーム」、「ヘルスケア」、「スポーツ」など多角的に展開しています。

収益の柱はゲーム事業の課金です。

DeNAの業績推移と株価推移について

ディー・エヌ・エーの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と営業利益・経常利益の推移

2020年3月期の利益は大きく赤字で厳しかったですが、2021年3月期は大きく回復。

2022年3月期の業績見通しは未定ですが「営業減益となる見込み」としています。

参考:業績ハイライト|株式会社ディー・エヌ・エー

株価の推移

下記はDeNA5年分の週足株価チャートです。

株価は長期で下落していましたが、2020年8月に急上昇して底値圏から抜けました。

しかし、その後の上昇する勢いはやや弱く、2021年7月以降で見ると下落しています。

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DeNAの配当情報と株主優待について

ディー・エヌ・エーの配当情報と株主優待制度を見ていきます。

配当金の推移

下記はDeNAの配当金推移です。
年1回、期末配当(3月)を実施しています。

2022年3月期の配当は未定としています。

配当性向は2020年3月期は最終赤字、2021年3月期は15.4%です。

配当方針の確認

配当方針は「連結配当性向15%あるいは当社普通株式1株当たり年間配当額20円のいずれか高い方を下限とし、また、将来的には連結配当性向30%を目指し、継続的な配当を実施する」としています。

参考:配当状況|株式会社ディー・エヌ・エー

株主優待制度について

DeNAの株主優待は通常、「横浜DeNAベイスターズ」プロ野球公式戦観戦優待チケット、「川崎ブレイブサンダース」プロバスケットボール観戦優待チケット、「横浜DeNAベイスターズ」オフィシャルグッズショップ10%割引クーポンなどを実施しています。

2021年3月末の株主優待は特別に「オフィシャルグッズセット」などを実施ています。

参考:株主優待制度|株式会社ディー・エヌ・エー

DeNAの決算内容と今後について

ディー・エヌ・エーの決算内容確認と今後について考えていきます。

決算内容について

2022年2月8日に決算発表。
2022年3月期3Q累計(4-12月)の連結税引前利益は325億円と発表、前年同期比6.7%増となりました。

今後について

ゲームSNSからスマホアプリに転換し、任天堂と業務・資本提携していますが、2020年3月期はゲーム事業の不振が続き、大きく減収・減益となりました。

新規事業領域で新たな柱の構築を目指しているため、成長投資の費用も増加しています。

ゲーム事業について

アプリは新規タイトルのリリースを続けていくため、想定以上にヒットすれば業績が大きく伸びる可能性があります。

しかし、開発費・広告費などのコストも当然あり、業績悪化の可能性もあります。また、既存タイトルだけでは厳しくなるため、定期的に新タイトルをリリースしないと厳しいというのもあります。

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