DeNA(ディー・エヌ・エー)【2432】株価分析!業績回復で上昇後は不安定な推移

傘下にプロ野球の横浜DeNAベイスターズを保有する株式会社ディー・エヌ・エー(2432)。今後の株価・配当はどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

DeNAの株価POINT
  • 配当金は下限を設定し業績連動
  • 業績回復で株価上昇後は不安定な動き
  • 良くも悪くも不透明感がある
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DeNAの株価情報と事業内容

ディー・エヌ・エーの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:1,880円
予想PER:—
PBR:0.9倍
予想EPS:—
時価総額:2,448億円

2022年9月9日終値時点のデータです。
最新の株価参考:(株)ディー・エヌ・エー【2432】:Yahoo!ファイナンス

PBRはやや割安感があります。

DeNA(2432)とは

株式会社ディー・エヌ・エー(英語: DeNA Co., Ltd.、以下DeNA)は、日本のインターネット関連企業。スマートフォン用ゲームの開発・配信を主業としつつ、SNS運営や電子商取引サービスなどを行う。

また、傘下にプロ野球の横浜DeNAベイスターズ、プロバスケットボールの川崎ブレイブサンダースを保有する。

ディー・エヌ・エー – Wikipediaより抜粋

事業として「AI」、「ゲーム」、「ヘルスケア」、「スポーツ」など多角的に展開しています。

収益の柱はゲーム事業の課金です。

DeNAの業績推移と株価推移

ディー・エヌ・エーの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と利益の推移

下記はディー・エヌ・エーの業績推移です。

2020年3月期は大きく赤字で厳しかったですが、2021年3月期に回復。

2023年3月期の業績見通しは非開示ですが「増収、営業増益(一時損益を除く)を目指す」としています。

参考:業績ハイライト|株式会社ディー・エヌ・エー

株価の推移

下記はDeNA5年分の週足株価チャートです。

株価は長期で下落していましたが、2020年8月に急上昇。

その後もやや上昇していましたが、2021年7月以降で見るとやや下落めのレンジで推移しています。

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DeNAの配当情報と株主優待

ディー・エヌ・エーの配当情報と株主優待制度を見ていきます。

配当金の推移

下記はDeNAの配当金推移です。
年1回、期末配当(3月)を実施しています。

2023年3月期の配当は未定としています。

配当性向は2021年3月期は15.4%、2022年3月期は15.2%です。

配当方針の確認

配当方針は「連結配当性向15%あるいは当社普通株式1株当たり年間配当額20円のいずれか高い方を下限とし、また、将来的には連結配当性向30%を目指し、継続的な配当を実施する」としています。

参考:配当状況|株式会社ディー・エヌ・エー

株主優待制度について

DeNAの株主優待は9月が権利月です。

2023年3月期の優待内容は「横浜DeNAベイスターズ」プロ野球公式戦観戦優待チケット(抽選)、「川崎ブレイブサンダース」プロバスケットボール観戦チケットとしています。

参考:株主優待制度|株式会社ディー・エヌ・エー

DeNAの決算内容と今後について

ディー・エヌ・エーの決算内容確認と今後について考えていきます。

決算内容を時系列に確認

2022年5月10日に決算発表。
2022年3月期の連結税引前利益は294億円と発表。

2023年3月期の業績見通しは非開示、年間配当は未定としています。

2023年3月期1Q決算

2022年8月10日に決算発表。
2023年3月期1Q(4-6月)の連結税引前利益は106億円と発表、前年同期比39.3%減となりました。

今後について

ゲームSNSからスマホアプリに転換し、任天堂と業務・資本提携。2022年3月期はゲーム事業がやや厳しくなりましたがスポーツ事業が回復。

ライブストリーミング事業は売上を伸ばしていますが、投資費用が増加しています。

ゲーム事業について

2023年3月期は下期を中心に5本程度の新規タイトルを予定しています。

想定以上にヒットすれば業績が大きく伸びる可能性があります。しかし、開発費・広告費などのコストも当然あり、業績悪化の可能性もあります。

どのメーカーにも当てはまりますが、既存タイトルだけでは厳しくなるため、定期的に新タイトルをリリースする難しさがあります。

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