DeNA【2432】株価が下落し厳しめの推移・業績も厳しめ

傘下にプロ野球の横浜DeNAベイスターズを保有する株式会社ディー・エヌ・エー(2432)。

今後の株価・配当はどうなるのか、株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認してみました。また、株主優待制度も確認していきます。

DeNAの株価POINT
  • 配当金は下限を設定し業績連動
  • 株価は下落し厳しめの推移
  • 良くも悪くも不透明感がある
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DeNAの株価情報と業績推移

ディー・エヌ・エーの株価情報と業績推移・株価チャートを確認していきます。

株価の指標

株価:1,480.5円
予想PER:—
PBR:0.7倍
予想EPS:—
時価総額:1,808億円

2023年11月14日終値時点のデータ
最新の株価参考:(株)ディー・エヌ・エー【2432】:Yahoo!ファイナンス

PBRはやや割安感があります。

業績の推移

下記はディー・エヌ・エーの売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2020年3月期は大きく赤字で厳しくなりましたが、2021年3月期に回復。

2024年3月期の業績見通しは非開示ですが、増収・営業増益を見込んでいます。

参考:業績ハイライト|株式会社ディー・エヌ・エー

株価のチャート

下記はDeNA5年分の週足株価チャートです。

株価は2020年に入ると大きく下落しましたが2020年8月に大きく上昇。

その後も上昇していましたが、2021年7月に下落した後はレンジで推移。

2023年7月以降は下落し厳しめの推移です。

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DeNAの配当情報と株主優待

ディー・エヌ・エーの配当情報と株主優待制度を確認していきます。

配当金の情報

2024年3月期の予定年間配当:未定
予想年間配当利回り:—

配当金の推移

下記はDeNAの配当金推移です、期末(3月)の一括配当を実施しています。

2024年3月期の配当は未定としています。

配当性向は2022年3月期は15.2%、2023年3月期は26%です。

配当方針の確認

配当方針は「連結配当性向15%あるいは当社普通株式1株当たり年間配当額20円のいずれか高い方を下限とし、また、将来的には連結配当性向30%を目指し、継続的な配当を実施する」としています。

参考:配当状況|株式会社ディー・エヌ・エー

株主優待について

2023年3月期の株主優待内容は「横浜DeNAベイスターズ」プロ野球公式戦観戦優待チケット(抽選)、「川崎ブレイブサンダース」プロバスケットボール観戦チケットとしています。

参考:株主優待制度|株式会社ディー・エヌ・エー

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DeNAの事業内容と今後について

ディー・エヌ・エーの事業内容と財務情報の確認と今後について考えてみます。

DeNA(2432)の概要

株式会社ディー・エヌ・エー(英語: DeNA Co., Ltd.、以下DeNA)は、日本のインターネット関連企業。スマートフォン用ゲームの開発・配信を主業としつつ、SNS運営や電子商取引サービスなどを行う。

また、傘下にプロ野球の横浜DeNAベイスターズ、プロバスケットボールの川崎ブレイブサンダースを保有する。

ディー・エヌ・エー – Wikipediaより抜粋

事業として「AI」、「ゲーム」、「ヘルスケア」、「スポーツ」など多角的に展開しています。

収益の柱はゲーム事業の課金です。

3カ月決算の実績

下記はディー・エヌ・エーの連結税引前利益の推移と前期との比較です。

キャッシュフロー

下記はディー・エヌ・エーのキャッシュ・フローの推移です。

参考:ディー・エヌ・エー|Google Finance

DeNAの今後について

ゲームSNSからスマホアプリに転換し、任天堂と業務・資本提携。2022年3月期はゲーム事業がやや厳しくなりましたがスポーツ事業が回復。

ライブストリーミング事業は売上を伸ばしていますが、投資費用が増加しています。

ゲーム事業について

ゲーム事業は想定以上にヒットすれば業績が大きく伸びる可能性があります。しかし、開発費・広告費などのコストも当然あり、想定より厳しくなる可能性もあります。

また、どのメーカーにも当てはまりますが、既存タイトルだけでは厳しくなるため、定期的に新タイトルをリリースする難しさがあります。

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