スギHD(スギ薬局)の株主優待は優待券かスギポイント・株価は下落が強い推移に【7649】

「スギ薬局」をチェーン展開するスギホールディングス(7649)、株主優待制度は優待券かスギポイントを実施。株主優待に加え、業績推移・株価推移・配当推移を確認してみます。

スギホールディングスのPOINT
  • 配当・優待の合計利回りは低め
  • 株価は上昇推移も落ち着く気配
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株価情報と株主優待について

スギホールディングスの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年8月5日終値)

株価:2,720.5円
予想PER:15.01倍
PBR:1.68倍
予想EPS:181.24円
時価総額:5,307億円

株価参考:スギホールディングス(株)【7649】:Yahoo!ファイナンス

株主優待制度について

株主優待制度は「店舗で使える優待券またはスギポイント」を実施しています。優待権利月は2月です。

保有株式数優待内容
100株以上 300株未満1,000円相当の優待券またはスギポイント
300株以上 3,000株未満3,000円相当の優待券またはスギポイント
3,000株以上5,000円相当の優待券またはスギポイント

優待利回り

100株保有で年間1,000円分とした場合、優待利回りは0.37%です。

参考:株主優待・配当金|スギホールディングス

配当情報

2027年2月期の予定年間配当:35円
予想年間配当利回り:1.29%

配当金の推移

下記は配当金推移です。配当権利日は、8月(中間配当)と2月(期末配当)です。

配当は据え置きで推移していましたが、2025年2月期は増配。2027年2月期は据え置き予定としています。

配当性向は2026年2月期が14.1%、2027年2月期の予想が約19%です。

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業績推移と株価推移について

スギホールディングスの業績推移と株価推移を確認していきます。

売上高と利益の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2023年2月期は減益となりましたが、2024年2月期以降は増益推移。2026年2月期も増益で過去最高益を更新。

2027年2月期は営業・経常増益見通しとしています。

参考:経営指標|スギホールディングス

株価の推移

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2022年6月末に自社株買いの実施を発表して上昇。2024年以降、特に2025年は上昇が強い推移をしていましたが、2026年は下落が強い推移に。

また、2024年2月末を基準日に1株を3株に株式分割。2026年8月末を基準日に1株を2株に株式分割予定としています。

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事業内容と財務状況について

スギホールディングスの事業内容と財務状況を確認していきます。

スギホールディングス(7649)とは

株式会社スギ薬局(スギやっきょく)は、日本の大手薬局・ドラッグストアチェーンである。スギホールディングス株式会社(旧:株式会社スギ薬局)の子会社。

愛知県など中部地方が中心だったが、2002年頃から関西地方にも店舗を増やし、2006年には埼玉県への出店を皮切りに関東地方への進出をした。

2019年からは福井県への出店を皮切りに空白地域だった北陸地方への進出をはじめた。2024年2月までに北陸で100店舗の出店を目指している。

積極的なM&Aで店舗網の拡大を図っている。

スギ薬局 – Wikipediaより抜粋

ドラッグストアだけでなく調剤チェーンも視野に入れ、連携先を模索しています。

2019年6月には株式会社ココカラファインとの経営統合の検討・協議を開始しましたが、破談となりました(ココカラファインはマツモトキヨシHDと経営統合)

3カ月決算の実績

下記は2027年2月期の各決算期における連結経常利益の推移と前期との比較です。

2027年2月期の連結経常利益は550億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フロー推移です。

2022年2月期の営業CFは大きく減少しましたが、その後回復。2026年2月期は営業CFが大きく増加。

配当・優待について

株式分割後は100株保有の優待内容は同じなので実質拡充予定です。

配当は安定推移ですが利回りは低めです。

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