ユニチカの株価は急上昇後に大きく下落・大きく上昇し不安定な推移【3103】

フィルム・樹脂などの総合化学メーカーのユニチカ(3103)、株価は急上昇した後に不安定な推移をしています。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

ユニチカのPOINT
  • 株価は急上昇後、大きく下落・大きく上昇
  • 事業再生を進め、無配当継続
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株価情報と配当状況について

ユニチカの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年9月4日終値)

株価:1,425円
予想PER:16.43倍
PBR:1.43倍
予想EPS:86.72円
時価総額:823億円

株価参考:ユニチカ(株)【3103】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は実施していないです。

配当金について

事業再生計画の遂行期間にあり、経営資源を再生施策の着実な実行、財務体質の改善に配分しており無配当が続いています。2027年3月期も無配予定としています。

業績推移と株価推移について

ユニチカの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記はユニチカの売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2024年3月期は赤字、2025年3月期は営業・経常黒字で最終赤字、2026年3月期は黒字回復。

2027年3月期は減益見通しとしています。

参考:ユニチカ|株主・投資家情報

株価のチャート

下記はユニチカ5年分の週足株価チャートです。

株価は厳しめの推移をしていましたが、2026年に入ると急上昇。2026年4月には更に急激に上昇しましたが、その後は上昇しすぎた影響もあり下落。

2026年8月は大きく上昇しており、2026年までの動きと比較すると急激な動きをしています。

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事業内容と財務状況について

ユニチカの事業内容と財務情報の確認をしていきます。

ユニチカ(3103)の概要

ユニチカ株式会社(英: UNITIKA LTD.)は、繊維事業を祖業とする日本の総合化学メーカーであり、フィルムや樹脂など非繊維へ拡大。

1969年10月、ニチボー株式会社が日本レイヨン株式会社を合併し誕生した。繊維事業だけでなく高分子事業・機能資材事業にも進出している。

ユニチカ – Wikipediaより一部抜粋

事業譲渡等を含む不採算事業からの撤退を進め。事業再生を行っています。

市場区分をプライム市場からスタンダード市場に変更しています。

キャッシュフロー

下記はユニチカのキャッシュ・フロー推移です。

不安定なCF推移をしています。

ユニチカの株価の動き

AIデータセンター向けの需要増期待などから過熱して、株価が急上昇するタイミングが出ています。しかし、事業再生を進めているのもあり、不透明感が強い動きをしています。

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