住友電気工業【5802】減配当から回復後は据え置きで推移・高めの利回り

電線大手の住友電気工業(5802)、連続減配当から回復後は据え置きで推移。株価指標と業績推移、株価チャートと配当金推移を確認してみました。

住友電気工業のPOINT
  • 割安感あり、やや高めの配当利回り
  • 株価は下落場面もあるが上昇推移
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住友電工の株価情報と配当・優待

住友電気工業の株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2023年12月29日終値時点)

株価:1,795.5円
予想PER:12.73倍
PBR:0.69倍
予想EPS:141.05円
時価総額:1兆4,255億円

最新の株価参考:住友電気工業(株)【5802】:Yahoo!ファイナンス

配当金の情報

2024年3月期の予定年間配当:50円
予想年間配当利回り:2.78%

配当金の推移について

下記は住友電気工業の配当金推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

住友電気工業の年間配当金推移

2019年3月期:48円
2020年3月期:40円
2021年3月期:32円
2022年3月期:50円
2023年3月期:50円
2024年3月期:50円(予)

2020年3月期、2021年3月期と連続減配も2022年3月期は大きく増配しています。

配当性向は2023年3月期が34.6%、2024年3月期の予想が約35%です。

配当方針の確認

配当方針は「安定的な配当の維持を基本に、連結業績、配当性向、内部留保の水準等総合的に判断」としています。

参考:配当情報|住友電工

株主優待について

株主優待制度は実施していないです。

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住友電工の業績推移と株価推移

住友電気工業の業績推移と株価推移を確認していきます。

売上高と利益の推移

下記は住友電気工業の売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

連続減益で推移していましたが、2022年3月期、2023年3月期は回復。

2024年3月期は営業増益見通しとしています。

参考:財務ハイライト|住友電工

株価のチャート

下記は住友電気工業5年分の週足株価チャートです。

株価は厳しめの推移でしたが、2020年10月から上昇。2021年6月以降は下落する場面もありますが、比較的レンジで推移。

2022年3月以降は一時的に大きく下落する場面もありますが、上昇推移しています。

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住友電工の事業内容と財務状況

住友電気工業の事業内容と財務状況を確認していきます。

住友電気工業(5802)の概要

住友電気工業株式会社(すみともでんきこうぎょう、英文社名:Sumitomo Electric Industries, Ltd)は日本最大手の非鉄金属メーカーである。

世界トップシェアの製品を多数持ち、世界五大陸40カ国以上に約400社、28万人を超える社員を擁する。通称は“住友電工”。

製造業としては海外展開の最も進んだ企業の一つ。住友グループの中核企業であり、住友商事、NECとともに住友新御三家の一角である。

住友電気工業 – Wikipediaより抜粋

事業は「自動車」、「情報通信」、「エレクトロニクス」、「環境エネルギー」、「産業素材」の5分野を展開しています。

主力はワイヤーハーネスを中心とした自動車関連です。

3カ月決算の実績

下記は住友電気工業の連結経常利益の推移と前期との比較です。

2024年3月期の連結経常利益は1,830億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記は住友電気工業のキャッシュ・フロー推移です。

住友電工の配当について

配当は連続減配から回復、利回りは高めです。業績連動感があります。

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