日本郵船の配当が高い利回り・株価は下落場面もあるが高い位置で推移【9101】

海運売上高国内トップの日本郵船(9101)、配当は業績連動で減配予定ですが高い利回りです。株価指標と業績推移、配当推移と株価チャートを確認していきます。

日本郵船のPOINT
  • 配当は業績連動、高い利回り
  • 株価は高い位置で推移しているが、下落場面もあり
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株価情報と配当状況について

日本郵船の株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年7月21日終値)

株価:5,746円
予想PER:11.95倍
PBR:0.76倍
予想EPS:480.9円
時価総額:2兆3,290億円

株価参考:日本郵船(株)【9101】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は「飛鳥クルーズ10%割引優待券」を実施、優待権利月は3月です。

所有株式数優待内容
100株以上優待券 4枚
1,500株以上優待券 6枚
3,000株以上優待券 10枚

優待が株価へ与える影響はなさそうです。

配当金の情報

2027年3月期の予定年間配当:200円
予想年間配当利回り:3.48%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

配当は2024年3月期に大きく減配、2025年3月期は増配も、2026年3月期は減配、2027年3月期も減配予定としています。

配当性向は2026年3月期が45.6%、2027年3月期の予想が約43%です。

配当方針を確認

配当方針は「連結配当性向目安40%、1株当たりの配当下限金額を年間200円に設定」しています。

参考:配当・株主優待|日本郵船株式会社

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業績推移と株価推移について

日本郵船の業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2024年3月期は大きく減益に、2025年3月期は増益も2026年3月期は減益。

2027年3月期は営業増益・経常減益見通しとしています。

参考:業績ハイライト|日本郵船株式会社

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2021年以降、業績が大きく伸びたのに加え・配当増額もあり大きく上昇推移。2024年以降は下落場面も出ていますが高い位置でレンジ気味の推移をしています。

株式分割について

大きく株価が上昇したこともあり、2022年9月30日を基準日に1株を3株に株式分割しています。

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事業内容と財務状況について

日本郵船の事業内容と財務状況を確認していきます。

日本郵船(9101)の概要

日本郵船株式会社(にっぽんゆうせん、Nippon Yusen Kabushiki Kaisha)は、1885年9月29日に創立された大手海運会社である。三菱グループの中核企業であり、三菱重工とともに三菱グループの源流企業にあたる。

日本の3大海運会社の一つであり、戦後の株式特定銘柄12社の一つでもあった。

日本郵船 – Wikipediaより抜粋

事業内容は「一般貨物輸送事業」、「不定期専用船事業」、「その他事業」です。

社名に「船」とあるように海運がメインですが空運、陸運など総合物流に事業を展開しています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フローの推移です。

2023年3月期の営業CFが大きく増加しています。

配当・優待について

2022年3月期、2023年3月期は大きく増配当で高い利回りとなりました。2027年3月期は減配予定ですが、高い配当利回りです。

株主優待制度に目立ったお得感はないです。

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