青山商事(洋服の青山)の配当が高い利回り・株価は上昇推移から下落が強めの推移に【8219】

紳士服販売チェーンの「洋服の青山」を展開する青山商事(8219)、高い配当利回りですが減配予定です。株主優待制度は商品の割引券を実施しています。株主優待に加え、配当状況や株価推移・業績推移を確認していきます。

青山商事のPOINT
  • 配当は高い利回りだが減配予定
  • 株価は上昇推移から下落が強めの推移に
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株価情報と配当状況について

青山商事の株価情報と配当状況・株主優待を確認していきます。

株価の指標(2026年5月22日終値時点)

株価:709円
予想PER:13.24倍
PBR:0.57倍
予想EPS:53.54円
時価総額:1,072億円

最新の株価参考サイト:青山商事(株)【8219】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は「店舗で使える優待割引券」を実施、優待権利月は3月と9月です。

保有株式数優待内容
100株以上 1,000株未満買物優待券(20%割引) 3枚
1,000株以上 3,000株未満買物優待券(20%割引) 4枚
3,000株以上買物優待券(20%割引) 5枚

15%割引券から20%割引券に変更しています。

参考:株主優待|青山商事

配当金の情報

2027年3月期の予定年間配当:38円
予想年間配当利回り:5.36%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

業績悪化で2021年3月期は無配当となりました。2022年3月期に復配し、その後は増配。2027年3月期は減配予定としています。

配当性向は2026年3月期が94.5%、2027年3月期の予想が約71%です。

配当方針の確認

中期経営計画(~2027年3月期)の配当方針は「連結における配当性向70%もしくは株主資本配当率(DOE)3%のいずれか高い方を採用」に変更しています。

参考:株主還元方針|青山商事

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業績推移と株価推移について

青山商事の業績推移と株価の推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2022年3月期は黒字回復し、営業・経常増益で推移していましたが2026年3月期は減益に。

2027年3月期は増益見通しとしています。

参考:財務・業績ハイライト|青山商事

株価のチャート

下記は青山商事5年分の週足株価チャートです。

株価は2023年は業績回復などによる期待もあり上昇も、2024年4月以降に下落。2024年11月に大幅増配を発表して大きく株価が上昇。

2025年4月以降は上昇が強めの推移をしていましたが、2026年は下落が強めの推移をしています。

また、2026年3月末を基準日に1株を3株に株式分割しています。

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事業内容と今後について

青山商事の事業内容と財務情報を確認していきます。

青山商事(8219)の概要

青山商事株式会社(あおやましょうじ、英: AOYAMA TRADING Co., Ltd.)は、紳士服の製造と、紳士服販売チェーン「洋服の青山(ようふくのあおやま)」の展開を行う企業。

業界で唯一、47都道府県全てに店舗を展開しており、業界最大手である。ギネスブックより「スーツ販売着数世界一」の認定を受けている。

青山商事 – Wikipediaより抜粋

主力事業は洋服の青山を中心とした「ビジネスウェア事業」で、全体売上の約7割です。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フロー推移です。

2024年3月期以降の営業CFは減少気味です。

配当について

配当方針を「年間配当額60円を下限とし、配当性向40%を⽬途」から「連結における配当性向70%もしくは株主資本配当率(DOE)3%のいずれか高い方」に変更しており株主還元に積極的です。

高配当利回り

高い配当利回りですが、減配予定で配当方針は中期計画ごとに変更しています。今後も業績次第・配当方針で良くも悪くも配当が変わる可能性が想定されます。

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