住友ゴム工業の配当が高い利回り・株価は上昇推移から下落推移に【5110】

DUNLOP(ダンロップ)ブランドなどを展開する住友ゴム工業(5110)、配当は業績連動で推移しており、高い利回りです。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

住友ゴム工業のPOINT
  • 配当金は業績連動で推移、高い利回り
  • 株価は上昇推移から下落推移に
スポンサーリンク

株価情報と配当情報について

住友ゴム工業の株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年6月8日終値)

株価:1,979.5円
予想PER:9.46倍
PBR:0.72倍
予想EPS:209.26円
時価総額:5,207億円

株価参考:住友ゴム工業(株)【5110】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は実施していないです。

配当金の情報

2026年12月期の予定年間配当:84円
予想年間配当利回り:4.24%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は6月(中間配当)と12月(期末配当)です。

2022年12月期に減配、2023年12月期、2025年12月期は増配、2026年12月期は増配予定としています。

配当性向は2025年12月期が40.2%、2026年12月期の予想が約40%です。

スポンサーリンク

業績推移と株価推移について

住友ゴム工業の業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2022年12月期は大きく減益となりましたが、2023年12月期は大きく増益。2024年12月期は子会社の生産終了、解散の影響から大きく減益。2025年12月期は大きく増益に。

2026年12月期は増益見通しとしています。

参考:業績ハイライト|住友ゴム工業

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2022年からレンジ気味の推移に。2023年4月から大きく上昇、2024年5月以降は下落する場面も出ていました。

2025年11月以降は大きく上昇していましたが、2026年3月に大きく下落。その後は下落が強めの推移に。

スポンサーリンク

事業内容と財務状況について

住友ゴム工業の事業内容と財務状況を確認していきます。

住友ゴム工業(5110)の概要

住友ゴム工業株式会社(すみともゴムこうぎょう、英: Sumitomo Rubber Industries, Ltd.)は、タイヤ、スポーツ用品などを製造する住友グループの企業。

タイヤはドイツのコンチネンタルに次いで、世界第5位。欧米では1999年より2015年までグッドイヤー社と合弁事業を展開していた。

住友ゴム工業 – Wikipediaより抜粋

タイヤ事業ではDUNLOP(ダンロップ)・FALKEN(ファルケン)がメインブランド、スポーツ事業・産業品事業も展開しています。

売上・利益の8割以上がタイヤ事業です。

3カ月決算の実績

下記は2026年12月期の各決算期における連結営業利益の推移と前期との比較です。

2026年12月期の連結営業利益は1,000億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フローの推移です。

2022年12月期の営業CFは減少しましたが、2023年12月期の営業CFは大きく増えています。

配当について

配当金は不安定な推移ですが高い利回りです。株価は大きく上昇していましたが下落が強い推移をしています。

タイトルとURLをコピーしました