ヤーマン【6630】株価分析!株価は決算で大きく上昇・下落する場面あり

美容健康機器メーカーのヤーマン(6630)。今後の株価と配当はどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。また、株主優待制度も確認していきます。

ヤーマンの株価POINT
  • 割高感あり、配当利回りは低い
  • 決算発表で大きく株価が動く場面あり
  • 伸びしろがあるがリスクも当然ある
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ヤーマンの株価情報と事業内容について

ヤーマンの株価情報と事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:1,047円
予想PER:11.67倍
PBR:2.78倍
時価総額:611億円

2022年3月14日終値時点のデータです。
最新の株価参考サイト:ヤーマン(株)【6630】:Yahoo!ファイナンス

PBRはやや割高感があります。

ヤーマン(6630)とは

ヤーマン株式会社は、美容・健康機器メーカー。

設立当初は半導体検査装置の輸入をし、国内の大手半導体製造会社向けに販売。その後、レーザー工学による測定システムの開発に成功し、この技術を利用して健康機器産業に事業を拡大。

現在は美容健康機器や化粧品の研究開発・製造・販売を主に行う。

ヤーマン – Wikipediaより抜粋

美容健康機器の研究開発。製造・輸出入販売がメインです。

2021年4月期の海外売上比率は約30%あり、今後も中国を中心にグローバル展開の拡大を目指しています。

ヤーマンの業績推移と株価推移について

ヤーマンの業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と営業利益・経常利益の推移

2020年4月期はインバウンド需要の低迷、店舗休業などの影響で大きく減収・減益に。

2021年4月期は回復、2022年4月期は増収・増益見通しとしています。

参考:数字で見るヤーマン|ヤーマン株式会社

株価の推移

下記はヤーマン5年分の週足株価チャートです。

2020年4月から株価が上昇していましたが、2021年から下落推移。

2022年3月にもストップ高まで上昇しており、決算発表後に大きく株価が上昇・下落しているのが目立ちます。

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ヤーマンの配当情報と株主優待制度について

ヤーマンの配当情報と株主優待を見ていきます。

配当情報

2022年4月期の予定年間配当:4円
予想年間配当利回り:0.38%

配当金の推移

下記はヤーマンの配当金推移です。
配当権利日は、10月(中間配当)と4月(期末配当)です。

ヤーマンの年間配当金推移

2017年4月期:7.2円
2018年4月期:7.6円
2019年4月期:8.1円
2020年4月期:3.6円
2021年4月期:8.1円
2022年4月期:4.0円(予)

配当は大きく変動しています。

配当性向は2020年4月期が15.2%、2021年4月期が12%、2022年4月期の予想が約4%です。

参考:配当金に関するご案内|ヤーマン株式会社

今後の配当について

2021年4月期は普通配当3.6円、特別配当4.5円です。

これまでの配当性向を考えると、2022年4月期は特別配当または増額修正が入る可能性もあると考えられます。

株主優待制度について

ヤーマンの株主優待は「自社オンラインストアで利用できる優待割引券」です。
優待権利月は4月です。

保有株式数優待内容
100株以上5,000円相当
500株以上14,000円相当

保有期間が長くなると金額が増えます。

100株保有で5,000円相当と換算すると優待利回りは約4.8%です。

参考:株主優待制度のご案内|ヤーマン株式会社

ヤーマンの決算内容と今後について

ヤーマンの決算内容確認と今後について考えてみます。

決算内容について

2022年3月11日に決算発表。
2022年4月期3Q累計(5月-1月)の連結経常利益は62.6億円と発表。

また、通期の同利益を62.1億円予想から72.2億円予想に上方修正しています。

今後について

インバウンド需要が大きく落ち込んでいますが、実店舗からECを中心とした通信販売にシフトし、直販部門・海外部門を中心に大きく伸ばしています。

競争激化・リスク

美容健康関連は市場が大きいため、競合企業の参入・競争の激化が想定されます。また、扱う商品で不具合が生じた場合、業績に大きく悪影響する可能性もあります。

広告宣伝・研究開発などの投資を行っているため、伸びしろもありますが、結果として投資に見合わないケースが出る可能性も想定されます。

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