オリエンタルランドの株主優待は1デーパスポート・株価は下落推移から上昇【4661】

東京ディズニーランド・シーを運営するオリエンタルランド(4661)、株主優待制度はディズニー1デーパスポートを実施しています。株主優待に加え、株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

オリエンタルランドのPOINT
  • 株主優待制度は1デーパスポート
  • 株価は大きく下落推移から上昇
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株価情報と株主優待について

オリエンタルランドの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年8月3日終値)

株価:3,087円
予想PER:44.48倍
PBR:4.49倍
予想EPS:69.4円
時価総額:5兆5,580億円

株価参考:(株)オリエンタルランド【4661】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は「東京ディズニーランド(TDL)」または「東京ディズニーシー(TDS)」いずれかの施設で利用できる「1デーパスポート」を実施、優待権利月は9月、3月です。500株以上保有が対象です。

保有株式数優待内容
500株以上1枚(3月のみ)
2,000株以上1枚(年間2枚)
4,000株以上2枚(年間4枚)
6,000株以上3枚(年間4枚)
8,000株以上4枚(年間4枚)
10,000株以上5枚(年間4枚)
12,000株以上6枚(年間4枚)

100株以上を3年以上保有で9月に1枚です。2026年9月末限定で記念優待として「株主用パスポート」を1枚配布としています。

優待利回り

500株保有で7,900円相当とした場合、優待利回りは0.51%です。

参考:株主優待制度|株式会社オリエンタルランド

配当金の情報

2027年3月期の予定年間配当:16円
予想年間配当利回り:0.52%

配当金の推移について

下記は配当金推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

配当金は増配推移、2027年3月期も増配予定としています。

配当性向は2026年3月期が20.2%、2027年3月期の予想が約23%です。

配当方針の確認

株主還元方針は「安定配当を継続し、配当性向の向上を目指し、2035年までに30%の水準とする」としています。

参考:個人投資家の皆様へ|オリエンタルランド

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業績推移と株価推移について

オリエンタルランドの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2024年3月期、2025年3月期は増益も2026年3月期は減益に。

2027年3月期も減益見通しとしています。

参考:業績ハイライト|オリエンタルランド

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2024年から下落が強い推移に。大きく下落していましたが、2026年6月以降は上昇が強めの推移に。

事業内容と財務状況について

オリエンタルランドの事業内容と財務状況を確認していきます。

オリエンタルランド(4661)の概要

株式会社オリエンタルランド(英: Oriental Land Co., Ltd.、略称:OLC)は、米国のウォルト・ディズニー・カンパニーとのライセンス契約により東京ディズニーリゾート(TDR)を経営する京成グループの企業。

千葉県庁も出資するため第三セクターでもある。傘下の企業を含めて「オリエンタルランドグループ(OLCグループ)」と称することがある。

オリエンタルランド – Wikipediaより一部抜粋

売上・利益の柱は「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」の「テーマパーク事業」です。

3カ月決算の実績

下記は2027年3月期の各決算期における連結経常利益の推移と前期との比較です。

2027年3月期の連結経常利益は1,680億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フローの推移です。

2023年3月期以降の営業CFは安定しています。2025年3月期は投資CFが大きいです。

配当・優待について

株主優待制度は1デーパスポートを実施、「500株以上保有で対象」ですが、3年以上の保有で100株で対象となります。

配当は連続増配当で推移していますが、利回りは低め利回りです。

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