ローソン(LAWSON)【2651】増配当予定で高めの利回りに

コンビニ店舗数で国内3位のローソン(2651)、配当は増配予定で高めの利回りです。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

ローソンのPOINT
  • 業績回復で株価が上昇
  • 配当は増配予定だが、不透明感あり
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ローソンの株価情報と配当・優待

ローソンの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2024年1月16日終値時点)

株価:8,160円
予想PER:16.33倍
PBR:2.92倍
予想EPS:499.61円
時価総額:8,184億円

最新の株価参考:(株)ローソン【2651】:Yahoo!ファイナンス

配当金の情報

2024年2月期の予定年間配当:250円
予想年間配当利回り:3.06%

配当金の推移について

下記はローソンの配当金推移です。配当権利日は8月(中間配当)と2月(期末配当)です。

ローソンの年間配当金推移

2019年2月期:255円
2020年2月期:150円
2021年2月期:150円
2022年2月期:150円
2023年2月期:150円
2024年2月期:250円(予)

2020年2月期に大幅減配当を実施、その後は据え置き推移。2024年2月期は増配予定としています。

配当性向は2023年2月期が60.8%、2024年2月期の予想が約50%です。

配当方針の確認

2020年2月期から配当方針を「1株あたり年間150円を下限とした上で、連結配当性向50%を目標」としています。

参考:配当金と配当性向の推移|ローソン公式サイト

株主優待について

ローソンは株主優待制度を実施していません。

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ローソンの業績推移と株価推移

ローソンの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記はローソンの売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

厳しい利益推移でしたが、2022年2月期、2023年2月期と回復。

2024年2月期も増益見通しとしています。

参考:ファクトシート|ローソン公式サイト

株価のチャート

下記はローソン5年分の週足株価チャートです。

2016年は約1万円まで上昇していましたが、利益減少・減配当などの影響で下落し半分の5,000円以下まで下落。

厳しい推移でしたが、2023年以降は大きく上昇しています。

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ローソンの事業内容と財務状況

ローソンの事業内容と財務状況を確認していきます。

ローソン(2651)の概要

株式会社ローソン(英語: LAWSON, INC.)は、日本の大手コンビニエンスストアチェーンである。三菱商事の子会社として三菱グループに属している。

ローソンは長らくダイエーが親会社であり、福岡ダイエーホークスの多くの選手がCMに出演していた。しかしダイエー本体は業績悪化に伴い保有するローソン株の多数を総合商社の三菱商事に売却した。2017年2月に三菱商事の子会社となっている。

ローソン – Wikipediaより抜粋

コンビニチェーンの「ローソン」ほか、自然素材の商品を強化した「ナチュラルローソン」や「ローソンストア100」を展開しています。

国内店舗数はコンビニ業界第3位、双方の株主である三菱商事つながりもあり、ローソンで無印良品の商品を取り扱っています。

3カ月決算の実績

下記はローソンの各決算期における連結最終利益の推移と前期との比較です。

2024年2月期の連結最終利益は500億円見通しとしています。

キャッシュフロー

下記はローソンのキャッシュ・フローの推移です。

ローソンの配当について

2020年2月期に大幅減配当を行いましたが、2024年2月期は増配予定で高い利回りに。配当は下限を設定し、高めの配当性向目安です。

しかし、利益次第ではどうなるか不透明感もあります。

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