非鉄金属・電子材料の生産を行う住友金属鉱山(5713)、株価は急上昇後に下落が強めの推移に。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。
- 配当は不安定な推移
- 株価は急上昇後に下落が目立つ推移に
株価情報と配当状況について
住友金属鉱山の株価情報と配当状況を確認していきます。
株価の指標(2026年7月31日終値)
株価:8,185円
予想PER:15.8倍
PBR:1.06倍
予想EPS:513.77円
時価総額:2兆3,803億円
株価参考:住友金属鉱山(株)【5713】:Yahoo!ファイナンス
株主優待について
株主優待制度は実施していないです。
配当金の情報
2027年3月期の予定年間配当:207円
予想年間配当利回り:2.53%
配当金の推移について
下記は配当金の推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

2024年3月期の配当は減配、2026年3月期は大きく増配も、2027年3月期は減配予定としています。
配当性向は2026年3月期が35.1%、2027年3月期の予想が約40%です。
配当方針の確認
配当方針は「連結配当性向35%以上とし、連結自己資本比率が当社の適正水準とする55%を上回る間は、下限指標をDOE3.5%」としています。
業績推移と株価推移について
住友金属鉱山の業績推移と株価推移を確認していきます。
業績の推移
下記は売上高・経常利益・最終利益の推移です。

2024年3月期、2025年3月期は大きく減益に。2026年3月期は大きく増益となりました。
2027年3月期は減益見通しとしています。
株価のチャート
下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2022年4月以降は下落場面が目立つ推移をしていましたが、2025年中旬以降に大きく急上昇。
2026年3月以降は下落が目立つ推移をしています。
事業内容と財務状況について
住友金属鉱山の事業内容と財務状況を確認していきます。
住友金属鉱山(5713)の概要
住友金属鉱山株式会社(すみともきんぞくこうざん、英文:Sumitomo Metal Mining Co., Ltd.)は、国内外で鉱山開発、製錬および電池・機能性材料の生産を行う、住友グループの大手総合非鉄金属企業である。
旧住友財閥の源流企業であり、日本最古の企業の一つ。世界各地で鉱山開発、製錬を行っている他、電池材料や電子・機能性材料の生産なども行っている大手総合非鉄金属メーカーである。
住友金属鉱山 – Wikipediaより抜粋
事業セグメントは「資源セグメント」、「製錬セグメント」、「材料セグメント」です。
鉱山開発など海外も展開しているので、為替・金属価格も業績に影響します。
キャッシュフロー
下記はキャッシュ・フロー推移です。

営業CFは上下しています。2024年3月期は投資CFが大きいです。
配当について
配当は平均水準より高めの利回りですが、不安定な推移です。株価は急上昇後に下落が目立つ推移をしています。

