【ソフトバンクIPO】ソフトバンク株は買ってよいのか。

ソフトバンク株式会社(9434)のIPO申し込み受付が開始されました。

 

仮条件は予定通りの1500円です。はたしてソフトバンクIPOは参加するべきかを検証していきます。

ソフトバンク株式会社とは

ソフトバンクについては、特に説明する必要もないと思います。

 

ソフトバンクグループを親会社に持ち、スマートフォン、ブロードバンドサービスからIoTなどなど幅広い事業を展開している会社です。

 

現在の売り上げのメインはコンシューマー事業で、「SoftBank」、「Y!mobile」、「LINEモバイル」の販売などです。

今回のIPOについて

今回、ソフトバンクのIPO規模ですが総額2兆6000億円をこえ、過去最大級です。

 

そのため、IPOでは異例のCMを流したり、各証券会社もかなり気合を入れています。

プラス材料

配当性向を高くして1株当たりの配当は75円です。株価1500円に対し、配当利回りは5%と高くなっています。

 

また、親会社のソフトバンクグループが株主優待を行っており、同様にソフトバンクも株主優待を行う可能性があり、ソフトバンクを利用している人には将来、好材料となる可能性があります

マイナス材料

ソフトバンク株の予想PERは17倍となっており、同業種であるKDDIの10倍、NTTドコモの13.7倍と比較すると多少割高感があります。

 

また、すべての携帯会社に対して言えることですが、携帯電話料金の行政指導などがあり今後厳しくなっていくのが想定されます。今までが緩すぎだとも言えますが。

最後に

今回のIPOでのソフトバンク株が明らかに割安か。と言われるとそうではないと判断します。

 

IPOの一番の魅力は、その価格では手に入らないくらい割安なものを手に入れることができる可能性があることです。

 

配当利回りが5%ということもあり、主に大口の個人投資家には売れているそうですが、今回の株価1500円はIPOで買うほど安いものではないです。

 

かなり力を入れているため、初値での公募割れは何としても防いでくるとは思いますが、上値余地は小さく、初値で3000円つくかと言われると、その可能性は0に近いです。

 

ソフトバンク株自体の購入を否定はしません。が、現在の不安定な株価の流れからすると年内にでも1500円以下で買うチャンスはあると考えます。

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