初心者向きの株式銘柄とおすすめの投資方法について

「株を買ってみたいけど、どの銘柄がいいか分からない」株に興味がある初心者は似たような悩みから株式投資へ中々踏み出せないケースもあるかと思います。今回は株式投資初心者には「どのような銘柄」がいいのか、また「どのような投資方法」がいいのかについて紹介していきます。

※あくまでも私が考える初心者へのおすすめです。

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初心者へおすすめの投資スタイル

投資スタイルといっても何も難しいことはないです。株に限らず「投資スタイル」は大きく分けて二つしかありません。

短期取引スタイル

一つはいわゆるデイトレードなどと呼ばれるスタイルで短期間で何度も株を売買し、株の値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うものです。簡単に言うと「安い時に買って、高くなったら売る」です。短期間で大きな利益を手にすことができる反面、大きな損失を出す可能性もあります。

言うのは簡単ですが実際にはかなり難易度が高く、デイトレードなどの短期取引を否定するわけではないですが、初心者におすすめしません。基本的にチャートなどとにらめっこして、張り付くケースが多く、その点でもおすすめできません。

長期取引スタイル

では、初心者におすすめの投資スタイルとはなにか。それは「中長期的な投資」です。1日の株価の値動きを見るのではなく、長い目でみて「今後この会社は成長する」、「今の株価は安くなったが将来復活する」、「安定して配当を出している」など、さまざまな理由で長期にわたり保有するのを前提で投資を行います。

短期保有と長期保有ではもちろん、それぞれメリット・デメリットがあります。しかし、一つの事実として株に限らず、取引する際は手数料がかかります。売買回数が増えるほど手数料が増えます。証券会社は当然、出来るだけ売買してほしいと考えているということは覚えておいた方がいい事です。

初心者向きの株の銘柄とは

株は東証1部上場銘柄だけでも2,000種類以上あり、様々な銘柄があります。株価が高いもの、低いもの。配当が高いもの、低いもの、優待があるもの、ないもの。その中には初心者が手を出すべきではないもの、逆に比較的初心者に向いている銘柄があります。

初心者におすすめしない株の銘柄とは

初心者におすすめしない株とは株価が「高すぎるもの」と「安すぎるもの」です。

値がさ株と呼ばれる株価が高いものは100株買うだけで数百万円するだけでなく、1日で数万円~数十万円動くことが良くあります。はじめて買った株が、1日で何万円も上下するのは、株をまったくやったことがない人にしたらとても怖いことだと思います。

また、通常100株単位で売買する株式ですが、証券会社のサービスを利用することで1株や10株単位で購入することが出来るケースもあります。株価の高い値がさ株をこのサービスを利用して保有するのもいいかもしれませんが、手数料や株主優待などしっかりと確認しておくべきこともあります。

また、安すぎる銘柄もおすすめしません。具体的には一株100円未満の超低位株と呼ばれるものです。1万円ほどの少ない資金で購入できますが、問題を抱えている銘柄も多いです。

全ての企業に当てはまるわけではないですが、株価の安い銘柄の中には上場廃止・倒産リスクのある企業もあり、ほとんど株価が動かないケースも多々あります。しっかり見極める力があればいいですが、初心者のうちは避けるべき銘柄と言えます。

初心者におすすめする株の銘柄とは

初心者におすすめする株とはなにか。それは、実は身近にあったりするものです。

今から約10年前を考えてみます。例えば、回転寿司チェーン店の「無添くら寿司」を展開する「くらコーポレーション」、ソフトバンクグループ、ニトリホールディングスなどの株価は5倍以上になりました。

ほかにも株価が上昇したものはたくさんありますが、これらの会社を10年前でも知っていた方はたくさんいます。最近では、「いきなりステーキ」を展開するペッパーフードサービスがわずか1年ほどで10倍以上に跳ね上がりました。その後、大きく株価が下落しましたが。

特に近年は株価が一気に上昇するというのがありますが、「この会社、業界はこれから伸びる」と思い株を購入した方がたくさんの利益を手に入れてます。

普段の生活の中で、自身が良いと感じたものを調べ、どのような会社が関係しているのか、その会社の株価が安ければ購入することで利益を手にする確率は高くなります。

※上記はすでに上昇した株です。おすすめする銘柄ではありません。

最後に

初心者の方が株を買う時に一番重要視するのは、「この会社はこれから伸びそう」、「この会社を応援したい」という気持ちがわいてくる会社だと思います。

そして、それらの株は身近にあるものです。いつも通る道、お気に入りのお店。普段からさまざまなチャンスを見つけることができます。「個人投資家としての強みは、ウォール街の専門家から手に入れるものではなく、自分が既に持っているものの中にある」という有名な言葉もあります。

また、実際に株を購入するときの気を付ける点としては「自分が注目したとき、すでに遅くないか」をよく考えることです。

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