旭化成の配当が安定増配で推移・株価は上昇が強い推移【3407】

総合化学企業の旭化成(3407)、配当は安定増配で推移。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

旭化成のPOINT
  • 配当は安定増配で推移
  • 株価は上昇が強い推移に
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株価情報と配当状況について

旭化成の株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2026年6月25日終値)

株価:1,794円
予想PER:15.21倍
PBR:1.17倍
予想EPS:117.96円
時価総額:2兆4,502億円

株価参考:旭化成(株)【3407】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は実施していないです。

配当金の情報

2027年3月期の予定年間配当:44円
予想年間配当利回り:2.45%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

配当は増配傾向で推移しています。2027年3月期も増配予定としています。

配当性向は2026年3月期が35.9%、2027年3月期の予想が約37%です。

株主還元方針の確認

配当方針は「配当性向30%~40%を目安としながら、配当水準の安定的向上を図る」としています。

参考:株主還元について|旭化成株式会社

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業績推移と株価推移について

旭化成の業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・営業利益・経常利益・最終利益の推移です。

2023年3月期は最終赤字と厳しくなりましたが、2025年3月期、2026年3月期は増益。2026年3月期は営業利益・経常利益が過去最高を更新。

2027年3月期も増益見通しとしています。

参考:財務・業績|旭化成株式会社

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2021年3月から下落していましたが2023年11月から下落が落ち着いて上昇。2024年はレンジ気味の推移でしたが、2025年7月以降は大きく上昇推移。

2026年3月に下落しましたが、5月以降は上昇が強めの推移をしています。

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事業内容と財務状況について

事業内容と財務状況を確認していきます。

旭化成(3407)の概要

旭化成株式会社(あさひかせい、英: ASAHI KASEI CORPORATION)は、化学、繊維、住宅、建材、エレクトロニクス、医薬品、医療等の事業を行う日本の大手総合化学メーカーである。

戦前は日窒コンツェルンの一部だったが、日本の敗戦に伴う財閥解体により資本関係が絶たれ、1946年4月に日窒化学工業が旭化成工業と改名して、独立企業体として誕生。

2001年、商号を旭化成株式会社に変更

旭化成 – Wikipediaより抜粋

繊維・ケミカル・エレクトロニクス事業の「マテリアル」、住宅・建材事業の「住宅」、医薬・医療・クリティカルケア事業からなる「ヘルスケア」の3つの事業を展開しています。

キャッシュフロー

下記はキャッシュ・フロー推移です。

営業CFは2023年3月期に大きく減り、2024年3月期は大きく増えています。

配当について

配当金は安定増配推移ですが、株価が大きく上昇したことで利回りは以前ほどは高くないです。

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