三井住友FGの配当が累進方針で高い利回り・株価は下落場面もあるが上昇推移【8316】

三井住友銀行、三井住友カード、SMBC日興証券などを傘下に置く三井住友フィナンシャルグループ(8316)、累進配当方針で増配推移、高い利回りです。株価指標と業績推移、株価チャートと配当推移を確認していきます。

三井住友FGのPOINT
  • 配当は増配推移、高い利回り
  • 株価は下落場面もあるが、上昇推移
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株価情報と配当状況について

三井住友フィナンシャルグループの株価情報と配当状況・株主優待制度を確認していきます。

株価の指標(2025年7月25日終値時点)

株価:3,984円
予想PER:11.87倍
PBR:1.05倍
予想EPS:335.59円
時価総額:15兆4,756億円

最新の株価参考:(株)三井住友フィナンシャルグループ【8316】:Yahoo!ファイナンス

株主優待について

株主優待制度は実施していないです。

配当金の情報

2026年3月期の予定年間配当:136円
予想年間配当利回り:3.41%

配当金の推移について

下記は配当金の推移です。配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

配当は増配推移、2026年3月期も増配予定としています。

配当性向は2025年3月期が40.3%、2026年3月期の予想が約40%です。

株主還元方針の確認

配当方針は「配当性向40%と累進的配当政策(減配せず、配当維持もしくは増配)を維持」としています。

参考:配当情報|三井住友フィナンシャルグループ

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業績推移と株価推移について

三井住友フィナンシャルグループの業績推移と株価推移を確認していきます。

業績の推移

下記は売上高・経常利益・最終利益の推移です。

2020年3月期、2021年3月期は減益となりましたが、2022年3月期以降は回復し、増益推移。

2026年3月期は純利益が増益見通しとしています。

参考:業績・財務ハイライト:三井住友フィナンシャルグループ

株価のチャート

下記は5年分の週足株価チャートです。

株価は2022年12月から大きく上昇推移、2024年8月に大きく下落しましたが持ち直して上昇。

2025年4月に大きく下落しましたが上昇しています。

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事業内容と財務状況について

三井住友フィナンシャルグループの事業内容と財務状況を確認していきます。

三井住友フィナンシャルグループ(8316)の概要

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(みついすみともフィナンシャルグループ、英語: Sumitomo Mitsui Financial Group, Inc. )は、三井住友銀行(SMBC)などを傘下に置く金融持ち株会社である。

三井住友銀行、SMBC信託銀行 、三井住友カード(クレジットカード会社)、三井住友ファイナンス&リース、日本総合研究所、SMBC日興証券などを傘下に置く。

三井住友フィナンシャルグループ – Wikipediaより抜粋

三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)は「三井住友銀行」や「SMBC日興証券」など各業界トップクラスの企業で構成されています。

累進的配当(減配せず配当維持もしくは増配)方針で10年減配していません。

配当について

累進的配当政策としており安定配当の期待があり、高い利回りです。しかし、株価が大きく上昇したことで以前ほどの配当利回りの高さはないです。

また、メガバンクは国内外における取引先の経済活動が業績に大きな影響を与えます。現状では問題ない利益見通しですが、不透明感もあります。

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