トルコリラ円スワップ運用報告【2019年6月末】

2019年6月30日時点のトルコリラ円のスワップポイント投資の運用報告です。

私のトルコリラ円のスワップポイント投資に対する考えはこちら

現在のトルコリラポジション

先月比、-1,000円です。相変わらずのマイナス評価損益です。

今後のトルコリラ

トルコリラへの投資はおすすめできないですが「これからトルコリラはどんどん下がる」、「危機のトルコ」というような記事をいくつかを見かけました。

しかし、実際にはトルコリラ円のレートはここ2カ月ではほとんど変わらず、ドル円は112円から大きく下落して現在は108円になっています。

意外と粘っているという印象です。

また、米中の貿易問題が大きく取り扱われており、アメリカとトルコの関係はあまりメディアでは取り上げられていないですが、大阪でトランプ大統領はエルドアン大統領とも会談を行いました。

ここ最近、トルコがロシア製のミサイル購入で不穏な空気が漂っていましたが、会談ではアメリカが制裁を加えるかどうかの言及もなく、まだまだけん制が続きそうです。

アメリカとの関係、原油価格などがありますが、一番大きな影響がありそうなのが政策金利です。現在24%ですが、数カ月前よりそろそろ利下げをしてもおかしくない。との見方も出ています。

早ければ今月7月末の政策会合で利下げされる可能性もあります。そうなると利下げ率によりますが大きな下落が起きる可能性もあります。

最後に

メジャー通貨の円高進行と株高により新興国通貨へ多少お金が流れてもおかしくない状況だと個人的には考えています。

トルコリラに限らず新興国通貨である南アフリカランド、メキシコペソも現在、比較的安値圏で、底打ち感も出ているのでこれから先の下半期、このままのレートを維持してもらいたいです。維持ではまだまだマイナスですが・・・。

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