セルインメイだからこそ株を買う

5月は株を売って市場から離れろ(Sell in May and go away)という有名な格言があります。株価は6月から9月ごろまで軟調になりやすい傾向にあるので、その期間は株を買わないほうがいいというものです。

個人的には今年の5月、6月は買い時なので買おうと考えています。

あえて買う理由

私は基本的にかなりリスクを抑えるトレードが好きで、GW前には株をほとんど売却したり、FXではレバレッジを低くして稼ぐ小銭トレーダーです。

通常では今の下落相場+セルインメイでは回避するところですが、今年は、今のところドル円のボラが小さいというのもありますが、FXでは微プラスです(トルコリラは悲惨な含み損ですが)。

株の方も比較的調子が良く、GW前に処分したというのもあり、今は長期保有銘柄を少しだけ保有している状態です。

以前より保有したい銘柄をいくつかピックアップしてあるので、この下落相場であえて株を買う。というのを狙っています。

とはいえ、トータル収支でマイナスにならない程度に損切り設定をいれて買い進めます。長期保有銘柄はしばらくそのままですが。

この損切りの考え方は私個人の都合で合理性に欠けるので、おすすめできない方法ですが、精神的にはかなり落ち着いて取引できます。

なによりも、「合理的なことをしつづける=株で利益を上げることができる」ではないと個人的には考えています。時には非合理的な事を試すことで違ったものが見えてくるのではと考えています。

買う候補の銘柄

この時期、買う銘柄といえば8月のJPX日経400に新規採用されるかもしれない銘柄が第1候補です。

再来週くらいには各証券会社から入れ替え予想が出てくるので、それまでに少し買っておきたいと考えています。具体的には、シャープ(6753)、東海カーボン(5301)、東芝テック(6588)あたりの複数銘柄を分散し少し保有することを考えています。

※購入を推奨するものではないです。採用されない可能性もあります。決算内容、株価によっては見送る可能性もあり、あくまでも個人的に狙っている銘柄です。

とはいえ不安材料は多い

「5月だから株を買わないほうがいい。」とは私は思いません。

しかし、今年に関して言うと「10月からの消費税増税」、再び発生した「米中貿易関係悪化」、「EU問題」、他には北朝鮮、イラクなどなど、マイナス材料が非常に多く、一気に下落する可能性があります。

落ちるナイフをつかまないようにあくまでも慎重に買い進めながら、仮に日経平均2万円を割る水準まで大きく下落した場合は、一気に買おうと考えています。

最後に

年始に多くの著名な方が予想した「2019年は日経平均17,000円~18,000円までいく」という可能性がゼロではないです。

現在の日経平均は下落したとはいえまだ約21,000円なので、仮に17,000円まで下落するとしたらここからまだまだ下がる可能性もあります。

しかし、個々の銘柄では相場につられて下落している銘柄をしっかり判断することができれば良い買い場になると考えています。

株の基本は「安い時に買い、高い時に売る」ですから。

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