【来週日本株の投資作戦】2019年7月1日~7月5日

来週(7月1日~7月5日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(6月24日~6月28日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

24日(月):先週末比27円高。

25日(火):前日比92円安。

26日(水):前日比107円安。

27日(木):前日比251円高。

28日(金):前日比62円安。

週間では17円28銭高。G20への警戒感からなのか、週刊で見るとあまり動きがありませんでした。

来週の日経平均株価の上昇要因

大阪での米中首脳会談の結果、貿易戦争はひとまず休戦で合意したそうなので、さらなる追加関税の発動はなくなりました。

もちろん、完全解決ではなく、これからもまだまだ話し合いは続きますがひとまず来週頭は上昇からはじまるでしょう。

為替も107円台まで進んでいましたが現在、やや戻しておりこのまま上昇気流に乗れると日経は伸びしろが結構ありそうです。

来週の日経平均株価の下落要因

休戦で合意とはいえ、市場はある程度織り込んでいて、先週のNYダウは最高値を試しています。

それに比べ日経はやや元気がないです。

理由としていくつかありますが、まずは為替です。米ドル利下げ観測から一時107円台まで下落しましたが、今は108円付近まで戻ってきています。

来週末には雇用統計の発表があり、その結果次第で為替が大きく動く可能性があります。

また、米中首脳会談の合意ですが、あくまでも「協議再開とさらなる追加関税はとりあえず見送る」というものです。

これまでの関税を撤廃するわけでもなく、これから先追加関税はしない。というものではないです。あくまでも「猶予を与えた」と私は考えています

これからの話し合いの結果、中国側が譲歩しないとトランプ大統領は容赦なく追加関税をするでしょう。そのため、まだまだちょっとした発言で大きく動く期間が続きそうです。

最後に

今回の米中首脳会談の結果は市場の予想通りとはいえ、警戒していた人が多かったのも事実なので織り込み済みとはいえプラス材料となりそうです。

もちろん、余計な話が出なければ・・・ですが。この先「あくまでも延期だ!何も解決していない!」など、マイナスな発言が出ると動きが鈍くなる可能性はあります。

私ですが、日経平均でいうと一気に21700円くらいまで来週中に上昇するとしばらく待ちとなりそうですが、そこまで上がらない場合、少しだけ購入するのを検討しています。

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