Zホールディングス(ヤフー)【4689】株価分析!業績好調だが短期株価は下落推移

ヤフー株式会社として設立、LINEと経営統合したZホールディングス(4689)。今後の株価・配当がどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

Zホールディングスの株価POINT
  • 目立った割高感・割安感は無し
  • 短期株価は下落推移
  • 成長期待があるが、見えにくいリスクもある
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株価情報と事業内容について

Zホールディングスの株価情報・事業内容を見ていきます。

株価指標

株価:569.2円
予想PER:—
PBR:1.6倍
時価総額:4兆3,580億円

2022年1月21日終値時点のデータ
最新の株価参考サイト:Zホールディングス(株)【4689】:Yahoo!ファイナンス

Zホールディングス(4689)とは

Zホールディングス株式会社(英: Z Holdings Corporation)は、ソフトバンクグループ傘下の日本の持株会社。

2019年のヤフー株式会社(初代法人)を中心としたグループの再編により、情報・通信事業部門(Yahoo! JAPAN事業)をヤフー株式会社(2代目法人)へ吸収分割、さらに金融系の企業統括部門をZフィナンシャル株式会社へ分割して持株会社に移行したもので、初代法人時代からの子会社を中心としたグループ全体の経営機能を担う。

2019年11月にLINEと経営統合で合意、2021年3月に経営統合。

Zホールディングス – Wikipediaより抜粋

ヤフー株式会社として設立、2019年に社名を変更。

傘下にヤフー、LINE、ZOZOなどを抱えるソフトバンク系のネットサービス大手企業です。

業績推移と株価推移について

Zホールディングスの業績推移・株価推移を見ていきます。

売上高・経常利益の推移

売上は経営統合の効果もあり大きく上昇しています。

2022年3月期の連結売上収益は1.52-1.57兆円、調整後EBITDAは3,030~3,130億円(前年度比2.8~6.2%増)見込みとしています。

参考:業績ハイライト|Zホールディングス株式会社

株価の推移

下記はZホールディングス5年分の週足株価チャートです。

株価は2020年4月以降に大きく上昇後、2021年に入り下落。

短期で見ると、2021年11月以降下落しています。

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配当情報と決算内容について

Zホールディングスの配当情報と決算内容を見ていきます。

配当情報

2022年3月期の予定年間配当:5.56円
予想年間配当利回り:0.98%

配当利回りは低めです。

配当金の推移

LINEとの経営統合もあり2021年3月期は減配、2022年3月期は据え置き予定としています。

配当性向は2021年3月期が39.7%です。

また、Zホールディングス(ヤフー)の株主優待ですが、2004年9月30日を最後に廃止しています。

参考:株式還元・配当|Zホールディングス株式会社

決算内容の確認

2021年11月2日に決算発表。
2022年3月期2Q累計(4-9月)の連結経常利益は1,060億円と発表、前年同期比22.3%増となりました。

今後について

Zホールディングスの今後について考えてみます。

今後について

国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営し、「Yahoo! ショッピング」、「ヤフオク!」などのコマース事業を展開。

傘下のLINE、ZOZO(3092)、アスクル(2678)、イーブックイニシアティブジャパン(3658)などがサービスを展開しており、今後さらに成長する可能性があります。

短期的な動き

2022年3月期はLINEとの経営統合や需要回復により、上期の経常利益は前年同期比で22%増と好調。通期でも大きく売り上げ・利益が伸びる予定としています。

リスク

売上が大きく伸びていますが、ZOZO連結子会社化、LINE経営統合などによる影響が大きいです。今後も同様に大きく伸びるかは見えにくいです。

また、インターネットによる様々なサービスを提供しています。過去には情報を取り扱う上での問題も発生しており、法規制なども含めて想定外の事が起きる可能性が無いとは言い切れないです。

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