9月優待の株銘柄を3つ選んでみた【10万円以下で買える】

多くの企業が実施する株主優待ですが、3月末の権利日に実施する企業が一番多く、2番目が9月末です。

これから9月末に向け、株価が下落したタイミングで買う銘柄の目星をつけ、「下落時に購入して権利前に上昇したら売却して売却益を得る」、もしくはそのまま「保有し続けて優待を貰う」という二つの方向から狙うのを考えています。

優待狙いについて

まず初めに、「優待」と「配当」だけで株を選ぶのは危険です。

優待は多くの企業が実施し、株価にも影響を及ぼす無視できない存在ですが無理に配当や優待を狙うのではなく、業績などを見て問題なければ保有するのが良いと個人的には考えています。

気になる優待銘柄

ここではあえてオススメの優待銘柄とは書かないです(笑)あくまでも気になっている、狙っている銘柄です。

今回紹介するのは7月12日終値時点で「10万円以下で買うことができ、9月末の権利日に優待を実施」する銘柄です。

選べる優待ミューチアル(2773)

1つ目は包装関連機械を製造する中堅企業のミューチアル(2773)。業績も悪くなく、2020年3月期の会社予想では増収・増益を見込んでいます。

優待はカタログギフトです。 カタログギフトの内容は毎年変わり保有株式数によって優待内容が下記の表のようになります。

保有株式数優待内容
100株以上 1,000株未満1,500円相当
1,000株以上 5,000株未満3,000円相当
5,000株以上5,000円相当

7月12日終値は919円。PERは9.13倍、PBRは0.67倍です。

※7月23日追記:ミューチアルが7月16日に株主優待を改悪し、1年以上保有の条件を追加しました。今回の優待から適用されるため、今から株を保有しても優待はもらえないので一旦今回は見送ります。

お米がもらえるティア(2485)

2つ目は葬儀会館を展開するティア(2485)。2019年9月期は減益予想ですが、3年連続で増配予定(配当性向も35.2%と問題なし)としています。来期以降、業績が伸びることに会社は自信を持っているようです。

優待はお米です。保有株式数に応じてもらえるお米の量は下記のようになっています。

保有株式数 優待内容
100  株以上お米  3kg
1,000株以上お米  5kg
3,000株以上お米 10kg

7月12日終値は648円。PERは19.88倍、PBRは1.63倍です。

自社オリジナル品のタカノ(7885)

最後は事務用のイス、画像検査装置が柱事業のタカノ(7885)。2019年3月期の経常利益は前期より伸びましたが、下方修正を行っており予想よりは伸びなかったのに加え、2020年3月期の業績見通しは厳しく現在の株価は下落気味です。

優待は自社オリジナル商品または長野県の特産品です。

保有株式数 優待内容
100  株以上 1,000円程度のタカノオリジナルの品
1,000株以上 長野県の特産品3,000円から5,000円程度の品物

7月12日終値は787円。PERは14.41倍、PBRは0.41倍です。

※ありきたりな文言ですが、上記3つの銘柄は上がる銘柄でもオススメの銘柄でもないです。あくまでも私が狙っている銘柄です。

最後に

この3つの銘柄を選んだ理由ですが、1つ目は優待内容です。クオカードやギフトカードはとても使いやすく便利で多くの企業が実施している反面、無くなる可能性がある優待と私は考えています。

どちらかというとオリジナリティのある優待の方が無くなりにくい印象です(もちろん、どんな銘柄も優待が無くなる可能性はありますが)

2つ目は10万円以下で購入できることです。値段の安い銘柄の方が記事になったり、雑誌で紹介されたりすることが多く、権利日前に市場全体の流れがよければ上がる可能性が高いからです。

これらの銘柄は9月に入るともちろん、夏休み明けにも買われる可能性があると考えています。もちろん、その時の日本市場がどうなってるか(強気/弱気)にもよりますが。

個人的には今から7月末にかけて日本株市場が下がる可能性があると考えているのでまだ買わないですが、もし買うなら遅くても8月頭までには決めたいと考えています。もちろん、買わない可能性も全然あります。

あともう一つ、少しだけ気を付けることがあります。7月16日から株の決済期間が1営業日短縮されるので 「権利付き最終売買日」が1日短くなります。慣れた人ほど注意が必要かもしれないですね。

つなぎ売りにも影響?するものなんですかね?ごめんなさい、私はつなぎはやらないのでそこはわからないです(笑)

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