トルコリラ円スワップ運用報告【2019年2月末】

2019年2月22日時点のトルコリラ円のスワップポイント投資の運用報告です。

私がトルコリラ円のスワップポイント投資に対する考えはこちら

現在のトルコリラポジション

先月比、約+2000円です。

相変わらずレートはあまりかわっていないです。希望としてはこのまま大きく下がらなければ十分と考えています。そうすれば半年後くらいにはプラスになります。

ポジションは当初の予定と変わらず、15円まで下落した場合は増やし、26円まで上昇すれば減らす予定です。あまりにも急激な変化があった場合は予定が変わるかもしれないですが・・・

今後のトルコリラ

以前、トルコのサッカーチームには長友選手をはじめ各国の有名選手がチラホラいると書きました。そして今月、香川選手もトルコリーグに移籍してきました。

その影響で経済効果があるかとか治安が良くなる。というのはそこまで期待していないです。それよりは単純にトルコの話題が入ってきやすくなるのではないかと考えています。

あとは、ちょっとでもトルコに注目が集まれば・・・とか少し期待をしていたりします。

今のところ、トランプ大統領はメキシコの壁と中国との貿易問題で忙しいみたいなのでトルコの話題を若干聞かなくなりましたが、、まだまだ不安であることは確かです。

先日、トルコ食品最大手ユルドゥズ・ホールディングが、傘下に持つベルギーのチョコレート会社「ゴディバ」の日本事業(ゴディバジャパン)などを売却すると決定しました。

背景には「トルコリラ通貨の下落によってトルコ経済が厳しい」のが想像できます。

最後に

若干警戒されているのか、ここ最近の流れというのもあり、いい意味でも悪い意味でもあまりレートが動かなくなっています。

そのため、これからトルコリラ円のポジションを持つ、トルコリラ円のスワップポイントのさや取りを狙っているというのをチラホラ見かけます。

※さや取りとは、買いスワップポイントの大きい業者で買いを入れ、売りスワップポイントの小さい業者で売りを入れて両建てをしてスワップポイントの差額を手に入れる方法

当たり前ですが、しっかり管理しないと危険な可能性があります。

さや取りの場合のリスクはいくつも考えられますが、一番怖いのは大きくレートが動いたときにスプレッドが開くので、買い建ては強制ロスカットされて、売り建てだけが残ってしまい、その後元のレートに戻ってくるパターンです。

また、普通にトルコリラ円のポジションを持つ場合も急落する可能性が常にあるので十分な証拠金が必要です。

どんな投資も100%安全なものはないですが、トルコリラ(高金利通貨)に大金をつぎ込むのはかなりリスクが高いです。少し考えれば当然ですよね、リスクがあるからこその高金利なのです。もしリスクがなければ高金利にする必要がないですからね。

それでも私が高金利通貨を取引する理由ですが、何年も前から「大きく下落したタイミングで買い増し、上がったらポジションを減らす低レバ投資」で南アフリカランド円でうまくいったというのが大きいです。

今のところ、トルコリラでは成功となっていないですが・・・まだまだ辛抱します。

下落はいくらでも耐えられるようにしてあるので、少ししか気にしていないです。怖いのは「通貨が無くなる」、「デノミで1万分の1とかになる」、「大きく金利が下がる」ですかね。

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