トルコリラ円スワップ運用報告【2018年11月末】

2018年11月30日時点のトルコリラ円のスワップ投資の運用報告です。あまり変化はないですが、これから毎月報告していきます!

私の「トルコリラ円のスワップ投資についての考察」はコチラ

現在のトルコリラポジション

8月に15円台にタッチしてから右肩上がりで上昇を続けるトルコリラですが、まだまだ私のポジションはマイナスです。

しかし・・・一時はマイナス15万円までなったのを考えるとずいぶんと回復してきました。多くのトルコリラ戦士が撤退した中で、生き残れた(仮)のは低レバレッジだったからとあらためて感じています。

今後の予定としては、もちろんその時の状態にもよりますが、15円を切ったら追加購入。26円を超えたら、いったんポジションをしまって1万通貨に減らすつもりでいます。

今後のトルコリラ

現在、米中貿易問題であまり注目を浴びていないトルコですが、G20ではトランプ大統領とエルドアン大統領の会談が予定されています。

米国人牧師開放以降、両国の関係は改善傾向に向かっており、今回の会談でも良い結果になるのを期待します。

他にも、米大手格付け会社S&P、Moody’sがトルコ国債を格上げしてくれればさらに伸びる可能性もあると考えています。

うわさでは仮想通貨をあきらめて、トルコリラや南アフリカランド、メキシコペソに流れてきている日本人がいるとか、いないとか・・・。今後も仮想通貨に見切りをつける人が増えると、高金利通貨や高配当の株に資金が流れるのでは。という予測もあったりします。(実際はここに関してはあまり期待していないですが)

これまで、下落し続けていたトルコリラですが、原油安、アメリカとの関係改善などの要因で最近は上昇し続けています。まだまだ上昇余地を残している反面、インフレや政治、周辺国の関係、政策金利などによって再び暴落する可能性も全然あります

まとめ

現在、上昇し再び注目を集め始めているトルコリラですが、まだまだ不安材料はたくさんあります。もちろん、上昇する材料もたくさんあります。

将来は今のような一方的な下落や上昇ではなく、ある程度の値で安定して上下するようになるでしょう。

その時の金利が今のような高金利とは限らないため、レバレッジをかなり抑えて(2倍以下)、買い増し幅を広く持ち、ある程度上がってきたらポジションを整理する。

これはトルコリラに限らず、高金利通貨を持つうえでのリスク管理だと確信しています。

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