投資で大きな損失を出さないために気を付ける事

2019年1月3日、一気に円高が進みました。

大きな損失を出した方もいますが、今回のように過去に4円以上下落するという現象は何度もあります。(本来は下落率で見るべきだと思いますが、とりあえず・・・)




同じ過ちを繰り返さないために

私の記憶では最近だと2016年11月トランプ大統領が当選したときも為替が暴落しましたが、すぐに戻った記憶があります。

自身の経験としてはリーマンショックの時に大損失を出しました。当時は過去に例のないくらい暴落し続けました。

今回、例えば一気にドル円が50円まで下落したら予想外というべきですが、このレベルであれば数年に1度は起きるレベルです。

昨年の12月20日に「過去の失敗例から学ぶFX」の中でも書きましたが、「無理をしない」「余裕をもつ」。何よりも、「一度下がり始めたら止まらない事」はよくあります。

【初心者必見】FXの失敗例から学ぶ
投資では、実際に過去にあった失敗例から学ぶことが大事です。特に初心者でやってしまいがちなFXで実際にあった失敗例を見ていきます。実はFXだけではなく、投資全般に当てはまることです。過去の失敗例から、「やっていけないこと」、「気を付けること」を学ぶことはとても重要です。

今後AIは今まで以上に仕掛けてくる可能性もあり、例えば、「過去に10円以上の暴落はほとんどない」というのを想定している人たちを刈るために、10円以上下げるのを狙う可能性もあります。

少なくとも、過去に起きたレベルは想定し、同じことが起きたときどうすれば損失を減らせるか、避けることができるかを考えることが重要です。

わかっているけどできない事

過去に大きな損失を出した人はレバレッジが高く、損切り設定をしていなかった人が多いです。(中には逆指値からすべって予想以上に損が出た人もいるかもしれませんが)

コンスタントに利益を上げている人は損切りが非常にうまいです。

長期保有する場合はレバレッジを低くして、急落でもロスカットされない資金をキープするか、損切り設定をするのは最低限必要な事です。

レバレッジを高くして大きな利益を上げた事がある。というのは裏を返せば大きな損をする可能性があるということです。

レバレッジをうまく利用することで大きな利益を出すことができますが、ハイレバレッジでポジションを持ち続けることはかなりのリスクです。

投資をするほとんどの人が分かっていることだと思いますが、意外とできなかったりします。

最後に

個人投資家の一番の強みは「待つ」という選択肢が取れることだと考えています。機関投資家は利益を上げ続ける必要があるので、常にポジションを取ることが求められます。

「休むのも相場」という格言があるように、常に大量のポジションを持つのではなく、ある程度のところでポジションと頭の中を整理するのはとても重要な事です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする