新光電気工業【6967】株価分析!大きく上昇から急落・業績は好調に推移

半導体パッケージ大手の新光電気工業(6967)。今後の株価と配当はどうなるのか、業績推移・株価チャート・配当推移を分析してみました。

新光電気工業の株価POINT
  • 業績は好調に推移
  • 株価は大きく上昇から急落
  • 需要は大きいが競争激化も
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新光電工の株価情報と事業内容について

新光電気工業の株価情報と事業内容を確認していきます。

株価指標

株価:3,670円
予想PER:8.4倍
PBR:2.45倍
予想EPS:436.75円
時価総額:4,961億円

2022年6月24日終値時点のデータです。
最新の株価参考:新光電気工業(株)【6967】:Yahoo!ファイナンス

PERは割安、PBRは割高です。

新光電気工業(6967)とは

新光電気工業株式会社(しんこうでんきこうぎょう、英: Shinko Electric Industries Co., Ltd.)は、富士通株式会社の連結子会社で、半導体用リードフレームやフリップチップパッケージなどの設計・製造・販売を手掛ける会社。

大手マイクロプロセッサメーカー インテルへのサプライヤーとしても知られている。

新光電気工業 – Wikipediaより一部抜粋

富士通の子会社で半導体パッケージの開発・製造・販売を行っています。

主な顧客はアメリカの大手半導体素子メーカーのIntelなどです。

新光電工の業績推移と株価推移について

新光電気工業の業績推移と株価推移を見ていきます。

売上高と経常利益・最終利益の推移

2021年3月期以降は想定以上に大きく業績が伸びており、何度も業績上方修正を行っています。

2023年3月期も増収・増益見通しとしています。

参考:業績・財務情報|IR情報|新光電気工業

株価の推移

下記は新光電気工業5年分の週足株価チャートです。

株価は業績好調を受けて2020年、2021年に大きく上昇。

2022年5月以降は大きく上昇した影響もあり下落しています。

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新光電工の配当情報と株主優待について

新光電気工業の配当情報と決算内容を見ていきます。

配当情報

2023年3月期の予定年間配当:50円
予想年間配当利回り:1.36%

配当金の推移

下記は新光電気工業の配当金推移です。
配当権利日は9月(中間配当)と3月(期末配当)です。

新光電気工業の配当金推移

2018年3月期:25円
2019年3月期:25円
2020年3月期:25円
2021年3月期:30円
2022年3月期:45円
2023年3月期:50円(予)

配当は大きく増配推移。2023年3月期も増配予定としています。

配当性向は2022年3月期が11.6%、2023年3月期の予想が約11%です。

参考:配当金|IR情報|新光電気工業

株主優待制度について

新光電気工業の株主優待制度は「オリジナルカタログギフト」です。
優待権利月は3月、300株以上保有で1年以上の継続保有が条件です。

保有株式数優待内容
300株以上 1,000株未満
継続1年以上
3,000円相当のオリジナルカタログギフト
1,000株以上
継続1年以上
6,000円相当のオリジナルカタログギフト

工場のある長野県・新潟県の特産品から選択できます。

300株保有で3,000円相当と換算すると優待利回りは約0.3%です。

参考:株主優待制度|IR情報|新光電気工業

新光電工の決算内容と今後について

新光電気工業の決算内容の確認と今後について考えてみます。

決算内容について

2022年4月28日に決算発表。
2022年3月期の連結経常利益は758億円と発表。

2023年3月期の同利益は850億円見込み、年間配当は50円予定としています。

今後について

IoTや5Gなど、半導体市場はまだまだ拡大が見込まれます。

需要は大きく、円安の影響もあり好調な業績が続くと考えられています。

伸びしろ

大型設備投資による新ラインなど、更に増産を図り需要を取り込むとしています。

2023年3月期は為替レートの想定が1米ドル118円のため、円安進行により利益が想定より伸びる可能性も考えられます。

リスク要因

市場が拡大しているため、世界規模での競争激化が想定されます。

高機能化・高速化・省電力化など様々なニーズも多く、それらに対応する技術力も不可欠となります。

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