失敗は成功のもと、大成功は失敗のもと。

「失敗は成功のもと」。失敗したことを生かして次の成功につなげる。

とても有名なことわざで投資にも当てはまります。過去の先人の失敗例から自身の成功につなげるヒントとなる場合もあります。

投資ではその「失敗は成功のもと」と共に「成功が失敗のもと」となることもあると考え、肝に銘じておくことが大切だと考えています。

失敗は成功のもと

失敗した時、または失敗経験を見たときに「次はこれを試してみよう」、「この方法ならどうだろうか?」と新たな方法を試すことができる人は投資だけでなく、成果を上げることができる人です。

「うまくいくと思ったんだけどな」といつまでも後悔をして同じ失敗を何度もしていると、なかなか成果につながりません。もちろん、失敗を分析するのは重要ですが。

以前、「FXで失敗した人の例」という記事を書きました。失敗例を見て同じ失敗をしないことは投資で非常に有効です。まさに、「失敗は成功のもと」です。

失敗(損切り)を次の成功(利確)につなげる。とても重要です。

成功は失敗のもと

過去の失敗例を見ると多くの人が失敗の前に「成功」していることが多いです。中には億という金額を稼ぎ出し「大成功」した後に失敗をして資産を無くした人もいます。

ホームラン級の大成功をした場合、「その成功経験が足をひっぱり、いつまでもそれに頼ってしまう」、「前はこの方法でうまくいったんだから次も必ずうまくいく」。

過去の成功が大きければ大きいほど、その方法にしがみついてしまいます。投資の世界では全く同じ方法が未来永劫有効となるケースはないです。

そのため「成功が失敗のもと」となることがあります。

最後に

コツコツとヒットを打ち、改善しながらさらなる成功を求め、失敗をしたら戦略を練り直して果敢に少しずつ改善しながらチャレンジする。そして時には大きな方向転換をする。

投資では100発100中で成功することは不可能です。

莫大な資産を築き上げた投資家のほとんどの方は過去に必ず失敗しています。その失敗したときに相場から退場するほどの損失を出すことなく、成功したときの利益をどこまで伸ばせるか。その心構えが重要と考えています。

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