【来週日本株の投資作戦】2019年7月29日~8月2日

来週(7月29日~8月2日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。

今週の日経平均株価の動向(7月22日~7月26日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

22日(火):先週末比50円安。

23日(火):前日比204円高。

24日(水):前日比88円高。

25日(木):前日比46円高。

26日(金):前日比98円安。

週間では191円16銭高。下落は2週でストップし今週は上昇しました。

来週の日経平均株価の上昇要因

来週のメインイベントは30日~31日のFOMCです。今ではすっかり0.5%利下げの可能性を予測する人は減り、0.25%に落ち着くとの見方が強く、107円台まで下落していたドル円ですが、現在は108円台後半まで円安に進んでいます。

その分、NYダウなどのアメリカ株の上値が重い展開の影響で日経はさほど上昇していないですが、円安は日本株にとってプラスに作用することが多いです。

週末のダウはハイテク株を中心に買われて上昇したため、週明けこのまま問題なければ日本株も上昇するでしょう。

来週の日経平均株価の下落要因

ダウが上昇しても円高で日経が下がる。円安になってもダウが下落して日経が下がる。日本株は厳しい状況が続いています。

今週の日経は上昇しましたがやはり上値は21700円あたりのラインが強く、今回もそこで跳ね返された印象です。今後もここがネックとなりそうです。

また、来週はFOMCの話題が大きいためあまりニュースになっていないですが、同じく30日~31日に中国の上海で官僚級の米中貿易協議が行われます。何らかの進展がないと警戒されて下落する可能性があると考えています。

最後に

年始に多くのアナリストが日経2万円割れを予想していましたが、つい先日見た情報では逆にほとんどのアナリストが年内に2万円割れは無いという予想になっていました。

これまでの経験上、このような予想は逆に進む可能性の方が高いです。これまで私は今年に日経平均2万円割れはないと考えていましたが、逆にこれで2万円割れがあるのではないかと少し考え始めています。

もちろん、すぐにではないですし、日経平均1万7千円くらいまでの下落はよほどのことがない限りないという考えは変わらないです。

今週、いくつかの決算発表があり、来週も任天堂、ソニー、トヨタなどの決算を控えています。今週は半導体銘柄に好調な決算があった半面、いくつか悪い決算もありました。来週も決算で動く可能性があります。

私自身ですが週末の木曜、金曜に少し株を買いました。理由としては今週の日経がプラスで引けることで来週も上がりそうだと考えたからです。ここ最近の日経をみていると5週連続上昇や5週連続下落みたいなある程度継続する流れがあるので、一度乗っかってみようかと考えました。もちろん、それは反転して一気に下落する可能性もあるということですが。

タイトルとURLをコピーしました