【来週日本株の投資作戦】2019年7月8日~7月12日

来週(7月8日~7月12日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。

今週の日経平均株価の動向(7月1日~7月5日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

1日(月):先週末比454円高。

2日(火):前日比24円高。

3日(水):前日比116円安。

4日(木):前日比64円高。

5日(金):前日比43円高。

週間では470円46銭高。G20の結果をうけて大きく上昇しました。

来週の日経平均株価の上昇要因

週末の雇用統計の結果、ドル円が108円50銭ほどまで上昇しました。

しかし、今月末に0.25%もしくは0.5%の利下げされると予想されていましたが、この結果でもしかしたら今月は見送るかもという警戒からNYダウは下落しました。

とはいえ、終わってみるとNYダウの下落幅は小さくなり、このまま来週もドル高が進むと日経が上昇する可能性は高いです。

来週の日経平均株価の下落要因

今週、大きく上昇した理由は「大阪での米中首脳会談の結果から」です。NYダウは最高値を更新し、日経平均は21,700円まで伸びました。

貿易協議の再開が決まり、関税の発動を見送ったことが好感触となり上昇しました。しかし、 最悪のシナリオは回避したとはいえ、具体的なものは何も決まっておらず、これまでと同様にずるずる行くと下落する可能性が高いです。

また、来週はETFの決算日が集中し分配金捻出の売りが予想されています。とはいえ、これが大きな下落材料になるとは個人的に考えていないです。

最後に

私は今週ダブルインバースを買いました。理由としては日経平均は5週連続で上昇し、短期的には少し上がりすぎた感を感じたからです。

これから先、大きく伸びる可能性よりも下落する可能性が高いと読んだからです。とはいえ、何が起きるかわからないのが相場です。

可能性はほぼゼロですが、いきなり米中が合意しこれまでの関税を解除、利下げをやめて利上げをして110円を大きくこえる円安になれば日経は1,000円以上一気に吹き上がってもおかしくないです。もちろん、その逆の可能性もあります。

今回のダブルインバース買いはどちらかというと、長期保有銘柄に対するリスクヘッジのための買いです。

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