【来週日本株の投資作戦】2019年6月17日~6月21日

来週(6月17日~6月21日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。

今週の日経平均株価の動向(6月10日~6月14日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

10日(月):先週末比249円高。

11日(火):前日比69円高。

12日(水):前日比74円安。

13日(木):前日比97円安。

14日(金):前日比84円高。

週間では232円18銭高。2週連続の上昇で売られすぎた分を戻しているという印象ですが、そこまで強くないです。

来週の日経平均株価の上昇要因

トランプ大統領の勢いに押され利下げが決定的になると米国株にとってプラス要因です。しかし、そのまま日本株もプラスとなるかというと微妙なところではあります。

米国株高は日本株にとってプラス材料ですが、円高になると輸出関連企業にとってはマイナス材料になります。

逆に利下げを行わないとなると、米国株にとってはマイナス材料ですが、円安になり輸出関連企業にとってはプラス材料になります。

また、月末に開催される大阪でのG20に向けて米中貿易問題に関してなんらかの進展がみられると大きな上昇要因となります。

来週の日経平均株価の下落要因

先週まで売られすぎを示していた騰落レシオなどの各指標が売られすぎ水準を脱したため、ここから上昇するには新たな材料が必要となります。

反対に材料が少ない場合、上値が重たく下落する可能性が高いです。

また、為替がさらに円高に動くようだと各企業の想定レートを外れるため、業績悪化が懸念されて売りが広がる可能性があります。

最後に

来週も各専門家の見立てでは、限定的に動くとの予想です。

今週と同様、上は2万1300円、下は2万500円辺りと予想しているのが多いです。

現時点ではリスクを取って動くこともできず、私自身、5月に購入した銘柄の一部を売却し、保有株を減らして現金比率を高めてあります。

来週、2万1000円を下回ることなく推移するようでしたら少し購入したいですが、下回るようだと様子見と考えています。

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