【来週日本株の投資作戦】2019年6月10日~6月14日

来週(6月10日~6月14日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。

今週の日経平均株価の動向(6月3日~6月7日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

3日(月):先週末比190円安。

4日(火):前日比2円安。

5日(水):前日比367円高。

6日(木):前日比2円安。

7日(金):前日比110円高。

週間では283円52銭高。ようやく上がったとはいえ限定的です。

来週の日経平均株価の上昇要因

先週に引き続き、まだまだ騰落レシオなどの指標は売られすぎを示しているのに加え、現状のままだと来週も上がる可能性が高いです。

アメリカがメキシコへの関税を無期延期したことが好材料となり、週末のダウが上昇したのもあり、来週頭の日経も上昇から始まることが想定されます。しかし、米中貿易問題に関しては月末まで大きく動く可能性が低いため、上がったとしても限定的と考えられます。

来週の日経平均株価の下落要因

米中貿易摩擦に加えて為替が円高に進むなど、下落する要因を上げればキリがないほどあります。

アメリカの経済指標も厳しく、「ものすごくプラス」というのも出ていないため、思い切り動くことができなく、今週のチャートをみても上値がやや重たく推移しています。

最後に

各専門家の見立てでは、来週は限定的に動くとの予想です。

上は2万1300円、下は2万500円辺りと予想しているのが多いです。

とはいえ、何が起きるかわかりません。大きな指標イベントなどはないですが、「投資に絶対はない」です。トランプ大統領の一言で大きく動く可能性もあります。

メキシコへの追加関税は無期延期となりましたが、中国のこともあり、どうなるかわかりません。

いきなり2万円割れ、2万2000円まで伸びる。可能性は低いですがゼロではありません。そんな大きく動いた時にこそ冷静に判断できると利益につながると考えています。

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