【来週日本株の投資作戦】2019年4月15日~4月19日

来週(4月15日~4月19日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(4月8日~4月12日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

8日(月):前週末比45円安。

9日(火):前日比40円高。

10日(水):前日比115円安。

11日(水):前日比23円高。

12日(金):前日比159円高。

週間では先週末比63円06銭高。ソフトバンクG、ファーストリテイリングの株価が上昇したことが日経平均株価の上昇した主な要因です。

来週の日経平均株価の上昇要因

現在、1ドル112円まで円安が進んでいるのに加え、週末のNYダウ上昇の影響で来週は2万2千円を目指し、次の節目ラインの2万2400円まで上昇する可能性があります。

JPモルガンが好決算を発表したことも市場にプラスに働いたのに加え、アメリカ経済が堅調な動きを見せています。

米国株頼みな部分はありますが、このまま堅調に推移すれば日本株もまだまだ上昇するでしょう。

イギリスのEU離脱問題も、期限再延期で合意したため、しばらくは「合意無き離脱リスク」はなくなりました。

来週の日経平均株価の下落要因

今週、日経平均は上昇しましたが、実際には一部の値嵩株(ファーストリテイリング、ソフトバンクG)が上昇した影響が大きく、全ての日で値上がり銘柄の数より、値下がり銘柄の数の方が多かった週でした。

そのため、TOPIXは下落しており、複数銘柄を保有している人は、「日経平均は上昇しているのに自分の持ち株は下落している」状態の人が多いかと思います。

このことから、GWの警戒や利益確定売りで上値が重くなってきている。と考えられます。

まだまだ続いている米中貿易交渉に加え、来週からは日米通商協議が始まります。大きな動きがあれば下落ムードに一気に傾く可能性はまだまだあります。

最後に

現在、「GW前に株を売るべきだ。」という派と「長期保有なら売る必要はない。」という派に専門家の意見も分かれています。

私は後者の考えに近く、基本的に長期保有の予定なら売る必要はないと考えています。短期保有銘柄はすでに売却済みでキャッシュ比率が高くなっています。

もしGW前後に大きく下落したときは「もうけもの」くらいの感覚で購入します。

年末に大きく株価が下落した時、私の保有する長期保有銘柄ももちろん下落しましたが、すでに下落前よりも高くなっています。

下落前に売り、下落時に買い戻せば買い付け価格が低くなりますが、もし下落しなかった場合、買い付け価格が高くなるのに加え余分に手数料がかかります。

私は株の長期保有の基本は「戦わずして勝つ」と考えています。一度「長期保有」と考えたらよほどのことがない限り売ることはしません。

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