【来週日本株の投資作戦】2019年4月8日~4月12日

来週(4月8日~4月12日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。

今週の日経平均株価の動向(4月1日~4月5日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

1日(月):前週末比303円高。

2日(火):前日比3円安。

3日(水):前日比207円高。

4日(水):前日比11円高。

5日(金):前日比82円高。

週間では先週末比601円69銭高。先週の下げ分をチャラにしてさらに上昇しました。日経平均は21700円が上のラインかと考えていましたが、そこも抜ける形となりました。

来週の日経平均株価の上昇要因

週末のアメリカ雇用統計をはじめ各指標の結果が比較的良く、NYダウも順調に伸ばしているため、来週も米中貿易交渉の進展をにらみながらではありますが、日本株が買われやすい展開が続く可能性が高いです。

NYダウの上昇率を考えるとまだまだ日経平均は1000円近く伸びしろがあります。

来週の日経平均株価の下落要因

米中貿易交渉の合意が近い認識が市場では強く意識されているため、株価もかなり織り込んでいます。特にNYダウは最高値に近い値段まで上がっています。

そのため、米中貿易交渉が合意に至らず再度延期、または合意した場合でもその内容が期待外れとなった場合には、一気に売り圧力が強くなる可能性が高いです。

日経平均も年初来高値である2万1860円に接近してきたことで、若干上値が重い展開が続いています。

また、トランプ大統領の力でFRBが利上げを打ち止めしましたが、それだけでなく、「利下げをするべき」だと発言し、今後、為替が円高に進むと今以上にNYダウと日経平均の差が広がる可能性があります。

最後に

来週はまだまだ延びる。と言われていますが、米中貿易交渉以外にもEUの問題、北朝鮮の問題などさまざまなリスク要因があります。

少し早いですがGWを考えるといつ調整が入ってもおかしくないと考えています。今回のGWは事前に警戒されているため、年末年始のような動きはしない可能性が高いと私は考えていますが、仮に大きく下落した場合は買い入れるチャンスだと考えています。

不思議なもので「景気減速懸念で株価に注意」と言われましたが今週、年初来高値付近まで上昇しました。こんなようなことが特に最近多いです。

来週以降も「順調に株価を伸ばす」と言われているので、逆に危険かもしれない。と私は考えています。

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