【来週日本株の投資作戦】2019年4月1日~4月5日

来週(4月1日~4月5日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。

今週の日経平均株価の動向(3月25日~3月29日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

25日(月):前週末比650円安。

26日(火):前日比451円高。

27日(水):前日比49円安。

28日(水):前日比344円安。

29日(金):前日比172円高。

週間では先週末比421円53銭安。久しぶりにハイボラリティな週になりました。25日(月)は今年1番の下げ幅です。500円程度下がると考えていましたが、予想より下げてきました。

来週の日経平均株価の上昇要因

今週は米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念、イギリスのEU離脱の先行き不透明感。米国での長短金利が逆転するなどで大きく下げました。

しかし、週末の貿易協議で「新たな進展があった」と報じられたことでNYダウが上昇しました。このまま行くと週明けの日経も上昇が見込めます。

米中貿易協議に関しては4月3日からワシントンで再開する予定です。ここで一気に決まる可能性は低くまだまだ話し合いが続くとみられますが、再び進展がみられる具体的なものが出てこれば大きく上昇する可能性はあります。

来週の日経平均株価の下落要因

先述の米中貿易協議ですが、過去何度も繰り返している様に「進展がない」。またはトランプ大統領が何か発言することで一気に下落することもあります。

この貿易問題に加え、来週末はアメリカの雇用統計も控えています。

為替の方も今は少し落ち着きを取り戻していますが、利上げを打ち止めしたことで円高に進んでいます。その他にもまだまだ不安材料がたくさんあることで常に上値が抑えられた動きをしているので、予断は許さない状況です。

最後に

来週には新元号の発表もあり、いよいよ新時代感が出てきます。東証市場再編に向けて本格的に動く可能性もあります。

今週大きく下げたことで、節目である21000円を少し突っつきましたが、来週頭に上げで始まれば21000円のラインを固めながら21700円を目指す展開になりそうです。

反対にここから下落してはっきりと21000円を割るようだと、次の節目20300円が見えてきます。週末にはイベントも控えているため、個人的には短期保有銘柄は水曜の大引けまでに手じまいする予定です。

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