【来週日本株の投資作戦】2019年3月11日~3月15日

来週(3月11日~3月15日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(3月4日~3月8日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

4日(月):前週末比219円高。

5日(火):前日比95円安。

6日(水):前日比129円安。

7日(木):前日比140円安。

8日(金):前日比430円安。

週間では先週末比577円13銭安い。4日連続安は久しぶりに見た気がします。中国景気減退とか、ダウの下落が原因と言われていますが、いつも通りの下がった理由な気がします。

来週の日経平均株価の上昇要因

今週、大分売られましたが21000円を割ることがなかったため、ここでいったん反発する可能性があります。先週から引き続き、これから3月決算の高配当株を中心に優待株など個別株が選ばれて底が固くなることも考えられます。

他には、日経平均採用銘柄であるパイオニア(6773)が上場廃止になることで、代わりにオムロン(6645)が採用されることとなりました。これにより、他の採用銘柄に多少の売りが広がることが想定されますが、株価の警戒感も出ているので、これにより下げ進むことを防ぐため、日銀が支えるかもしれません。

来週の日経平均株価の下落要因

7日に内閣府が景気動向指数が3カ月連続で下落し、景気の基調判断を「下方への局面変化」に下方修正しました。もちろん、これだけで景気が悪くなっているとはいえないですが、株価は反応し8日は株価が下落しました。

米雇用統計の結果も悪く、中国経済の減速も合わさり世界経済減速と言われています。去年も同じような事を何度か聞きましたが(笑)

来週もいくつかの指標や発表があり、その内容次第ではさらに不安が広がり売られる可能性もあります。

最後に

まずは月曜日に21000円をはっきりと割って下落するかどうかですかね。週末のニュース次第ですが、ここで反発する可能性も少しはあるのかと。

とはいえ、各指標やニュースで不安が広がっているので、20300円辺りで反発するのが第1本線と考えています。そこまでは下落するのを想定し、少しずつ安くなった株を中心に買いたいと考えています。

ここ数週間ずっと「見」だったので、ようやく買いのターンかな。。。と。

もちろん、クリスマスの例もあるので2万円を割る可能性もあります。この時期そこまで下落するにはよっぽど悪材料が出ないと考えにくいとは思っていますが・・・。米中貿易問題がありましたね(笑)

今、「景気減速だー!やばいぞー!!」、「リーマンショック級がくるぞー!」なんて声も聞こえますが、なんだか去年くらいからずっと言ってる気もします。

景気後退のニュースが増えてきていますが、だからこそ米中貿易協議がいい方向に進む可能性もある気もします。延長に次ぐ延長で来年の大統領選まで引っ張るかもしれませんが(笑)

口癖のように言ってる気がしますが、大きく動いた時ほど「冷静に判断する」ことが大事ですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする