【来週日本株の投資作戦】2019年3月4日~3月8日

来週(3月4日~3月8日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(2月25日~3月1日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

25日(月):前週末比102円高。

26日(火):前日比78円安。

27日(水):前日比107円高。

28日(木):前日比171円安。

1日(金):前日比217円高。

週間では先週末比177円18銭高。3週連続の上昇となりましたが、上げ、下げを繰り返す展開で、大きな出来事があった割にやや落ち着いた印象です。

来週の日経平均株価の上昇要因

ドル円の相場が固く円安方向に進んでいるため、このままいけば日本株にとってプラス方向に動きます。

3月はこれから配当・優待権利狙いが増えて底が固くなることが考えられます。また、上値が若干重く大きくは伸びていないですが、じわじわと伸びている展開なのでイベントで大きく動かなければこのまま上昇する可能性は高いです。

来週の日経平均株価の下落要因

週はじめの25日にトランプ大統領が関税引き上げの延期を表明し株価が上昇しましたが、すでに市場では織り込み済みで大きな反応とはなりませんでした。

今回も「相変わらずあくまで延期」であり、まだまだ話し合いが続きます。トランプ大統領はツイッターで「中国に農畜産品に課してる関税の撤廃を要求した」と明かしています。

いつまでやるの?という感じですが・・・。とりあえずはいったん保留みたいな感じですね。それよりも「米朝首脳会談で事実上決裂」ですね。

いかにも株、為替が反応しそうな感じでしたが、影響はあまり大きくなかったですね。安倍首相も言ってましたが、「安易に譲歩しなかったこと」が逆に良かったという感じでしょうか。

しかし、決裂する首脳会談って不思議ですね。事前にある程度決まってるものかと思ってました。まさか、決裂するのわかってて首脳会談をしたわけではないですよね??

また、これから中国もですが、日本に対しても貿易問題をちらつかせてきているので要注意ですね。今までの安倍首相を見てると不思議とトランプ大統領とうまい事やっているのでそこは比較的楽観的に見ていますが。。。手ごわい相手ですからね。なんとも言い難いところではあります。

あと、今週の上げ幅は小さいものの3週連続の上昇でそろそろ一旦調整で下げが入る可能性もあるかと思います。

最後に

今週も下がるのをひたすら待っていましたが、なかなか買い場がこなかったです。若干週末に買うタイミングを期待していたのですが・・・。

来週も引き続き、ある程度下がったところで拾いたいと考えていますが、8日にはメジャーSQ、アメリカの雇用統計があるので、無理はせずと言ったところでしょうか。

この時期焦って優待を取りにいくと、権利日以降に大きく下げてダメージを食らうこともあるので要注意ですね。

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