【来週日本株の投資作戦】2019年1月21日~1月25日

来週(1月15日~1月18日)の日本株(日経平均)について、今週の動向振り返り、来週のイベントなどから作戦を考えます。




今週の日経平均株価の動向(1月15日~1月18日)

まずは今週を簡単に振り返ります。

15日(火):前週末比195円高。

16日(水):前週末比112円安。手控え、利益確定売りモード

17日(木):前週末比40円安。

18日(金):前週末比263円高。米中貿易摩擦緩和期待。

週間では先週末比306円37銭高。先週と合わせて1000円以上の上昇となりました。米中貿易摩擦の緩和が期待され、週末のNYダウも大幅な上昇をしました。また、為替も強い指標に後押しされて円安方向に進んでいます。

来週の日経平均株価の上昇要因

景気先行き不安が多少軽減されたのに加え、米中関係改善の期待から、来週は順調にいけば2万1千円台への回復が見込まれます。

企業の決算発表、中国のGDP、各経済指標が予測を上回る結果であればさらに上値を伸ばす展開が考えられます。

来週の日経平均株価の下落要因

米中関係ですが「改善期待で上昇からのトランプ大統領のちゃぶ台返しで下落」というのを何度も繰り返しています。

そのため今回も、過度な期待は禁物といったところでしょうか。

また、イギリスのEU離脱問題はまだまだ先行きが不透明。ファーウェイ問題、米アップルの影響が今後の米企業の決算でどこまで出てくるのか。まだまだ問題はたくさんあります。

今週は良かった経済指標ですが、来週はどうなるかわかりません。

最後に

ここ最近、個別銘柄を外しまくっている「とあるアナリスト」が苦肉の策なのか、来週は「ダブルインバース(1357)」、「日経平均ベア(1360)」を買い銘柄に推していました。

たしかに、2週間で1000円以上の上昇をしているため、そろそろ反動で下落してもおかしくないですが、株は上がりすぎる、下がりすぎることが良くあります

ここ最近、NYダウに比べると日経がそこまで上がっておらず、ND倍率をみると若干低い水準で推移しているので「日本株の巻き返しはこれからなのでは」という期待もあります。

年末の暴落を受けて、「1月はさらに下落する!」という多くの声を今のところはいい意味で裏切っています。このまま順調に上がってほしいですね。

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